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庁舎玄関横の覆い

2016.07.19

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玄関横の覆いの正体は

 今朝、所用で市役所へ。一番に目に入ったのが玄関わきから庁舎南側にかけての足場と黒い覆いです。

ファイル 806-1.jpg ファイル 806-2.jpg

 「これはついに壁でも落ちたか…」と青ざめる思いで、秘書課に行って聞いてみると「何のための足場かは知らない」と。知らないたって、秘書課は2階で正しく足場と覆いがかかっているところですぞ。そこで、課長と連れだって財政課に行って聞いてみると、なんと、これは私たちが利用する3階(議場や控室)の空調機整備工事用の足場だという。
 「あれ、私たちのためですか」とびっくり。確かにエアコンの効きが悪くなっていることは以前よりいわれていました。余談ですが、昨年には大雨で議場横の廊下の天井が雨漏りではがれるというアクシデントもあり、ここ数年で庁舎の耐震化若しくは建て替えも射程にあるなかで、随時補修をして、また、無駄は生まれないのか。
 工事の日程は未定とのこと。議場の空調の整備は助かる反面、経費のことが頭を過(よ)ぎります。折しも、今日は各小中学校の終業式。連日のこの暑さでは学校は大変だったでしょう。さて、学校のエアコン設置も市長の公約で、今、プロジェクトで検討しているということですが、次々と現れる必要経費、財政需要に幸手市の財政は本当に対応していけるのか。心配は尽きません。

県道幸手境線バイパス 完成まで後4年(予定)

2016.07.15

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埼玉幸手・茨城五霞両県を繋ぐ道路整備促進期成同盟会 平成28年度総会に建設経済常任委員長として出席

 先日13日、五霞町役場にて開催された上記総会に、建設経済常任委員長として出席。

 本期成同盟会とは、両市町首長を正副会長として、現県道の幸手・境線の渋滞緩和や生活道路への車の流入防止等を目的に、県境に架かる新橋及び両市町を繋ぐ一般県道『幸手境線バイパス』(都市計画道路幸手・五霞線及び土与部・小福田線)の早期整備を要望する会です。
 総会は毎年開催され、昨年も建設経済常任委員長として私が出席。更に、昨年は8月に決議された要望書の陳情に同行(茨城県庁)させていただきました。要望活動は平成14年から開始され、各年で両県庁を交互に訪問。今年は8月に埼玉県庁を訪ねる予定です。

 さて、県道幸手境線バイパスは、現道の一部を新設しバイパス化するもので、起点の幸手市東4丁目地先と、終点の茨城県猿島郡五霞町土与部地先を結ぶ幹線道路です。国道4号線などの広域幹線道路を補完し、広域道路ネットワークを形成する都市幹線道路として位置づけられています。幸手市側は権現堂方面から割烹『渡辺や』前につながる道です。
 幸手市では昭和57年、五霞町では昭和48年に都市計画決定され、整備区間は幸手市側が4,140m、五霞町側が3,060m。事業主体は埼玉県・茨城県で、用地買収・工事を実施。現在の道路の未整備区画は、埼玉県側は950m、茨城県側は875mを残すのみ。中川に架かる新橋は埼玉県が施工し、茨城県が負担金を支払うという方式で工事が進められます。
 
 総会では、今年5月10日、埼玉県杉戸県土整備事務所、茨城県堺工事事務所により『県道幸手境線バイパス(仮称)新上船渡橋橋りょう整備工事に関する基本協定書』が締結され、工事請負業者の選定(入札)が済んだこと、埼玉県が平成32年の開通(予定)に向けて行う架橋工事の内容等が報告され、長年この陳情を続けてこられた五霞町長に安堵の笑顔が。

■橋りょう工事予定(全長100m・橋脚2基)
 平成28年度  『県道幸手境線バイパス(仮称)新上船渡橋
           橋りょう整備工事に関する基本協定書』締結
         橋脚工事着工(秋口より)
 平成32年度  開通
■費用
 総額      13.6億円 (両県按分 各6.8億円)
         国庫補助あり (国45:県55予定)
■請負業者    島田建設工業(川口市)

つくづく、要望活動とは地道な活動であることを感じます。

 

皆さまのご感想は

2016.07.14

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本日、朝刊折込にて会派先進のチラシを発行いたしましたが、見つかりましたか…

 朝日新聞は他のチラシの中ほどに、日経新聞は一目でわかる場所に折り込まれておりました。見つけていただけましたでしょうか。

 日本全国どこの自治体も、切り口は違えども、少子高齢化や人口減少問題、地域の活性化など山積する課題は同じです。そして、最大の共通項=根本の問題は財政です。「ないおカネをどう使うか、生み出すか」。
 
 市政の在り方については皆さまの中にも様々なご意見があろうかと思います。皆さまにおかれましては、読後のご感想、若しくは、どんなことでもご質問でも『メールはこちらへ』にてお寄せください。メール文字が化けるなどの不可抗力的事由がない限り、必ず返信申し上げます。
 よろしくお願いいたします。 
    

会派先進のチラシ&議会活動報告会

2016.07.12

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どこに向かっているのか『幸手丸』

 3月議会に続いて発行する会派先進のチラシと『松田まさよ議会活動報告会』開催についてお知らせいたします。
 
チラシ発行 14日新聞折り込み(毎日・朝日・読売)にて
 現市長就任以来、人口は▲968人、高齢化率は26.5%→30.3%、若者世代の流出も歯止めがかからず。さらに、魂を込めて取り組むべき地方創生事業は交付金申請に失敗(一次募集)。現在二次募集の採択待ちですが、一次募集”不採択”の理由は、この交付金の”肝”(先駆性・自立性)を外したプランだったから。このような市の状況を『特集号』にまとめました。納税者である市民の皆さまはどう判断されるか。

 厳しい幸手市の状況、直面している課題を是非、ご確認いただきたいと思います。住民の生命と財産を守ること、そして、そのための地域の活性化こそ、市長を含む執行部の最大の使命のはず。

 新聞折り込みの場合、ほかのチラシに紛れていることも想定されるため、いつものことながら、14日はチラシを探索いただければ幸いです。新聞折込ではお手元に届かないという方はこのブログのメールでご住所等お知らせくださいましたなら、送付申し上げます。よろしくお願いいたします。

 なお、『松田まさよ議会活動報告会』を下記の通り開催いたします。こちらも奮ってご参加ください。ご来場心よりお待ち申し上げます。

 ■『松田まさよ議会活動報告会』開催のお知らせ
 日時:平成28年7月30日 午後1時30分~
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:議会活動報告 & 意見交換会

 ♥尚、会場設営、受付等お手伝いいただける方は12時30分に会場にお越しくださいましたなら助かります。よろしくお願いいたします。

 

参議院選の結果報道より

2016.07.11

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自民55議席・公明13議席

 昨日の参議院選挙投開票の結果が昨夜からテレビで、新聞朝刊で報じられています。

 今朝の新聞各紙の一面は、
◆日本経済新聞
 「与党、改選過半数」
   改憲勢力2/3に迫る  民進苦戦、共闘及ばず
◆朝日新聞
 「自公改選過半数」
   改憲4党 2/3の勢い 民進・共産、伸び悩む
◆埼玉新聞
 「関口、大野、西田氏当選」
  参院選埼玉選挙区 自・民・公が議席維持 共産伊藤氏ら及ばず

と、ほぼ同調。

 埼玉新聞は、県内投票率は前回より0.73%増の51.94%。国政選挙で初めてとなる「18歳選挙権」が導入されたが、大幅な押し上げにはつながらず。市町村別では、最高は町長選と同日選となった鳩山町が68.77%、東秩父市が65.80%、皆野町が62.79%。もっとも低かったのは、松伏町の44.98%、八潮市の47.46%と報じています。

 幸手市選挙管理委員会(HP)によると、幸手市は有効投票22,228票で、投票率は51.05%。
 県選出議員選挙の候補者では、
 当 関口まさかず氏(自由民主党) 6,951票
 当 西田まこと氏(公明党)    5,708票
 当 大野もとひろ氏(民進党)    4,200票
   伊藤岳氏(日本共産党)    2,924票
   沢田良氏(おおさか維新の会)  1,454票
   佐々木知子氏(日本のこころを大切にする会)899票
   小島一郎氏(幸福実現党)      239票

 朝日新聞社の出口調査(比例区)では、18・19歳の半数が自公に投票。その他、年代ごとにみると、若年層ほど与党に投票し、年代が上がるほど野党の割合が増える傾向があったということです。
 一方、投票する際に重視した政策は、
  ①「景気・雇用」28%、②「社会保障」15%、
  ③「憲法」14%、④「子育て支援」13%、
  ⑤「消費税」11%、⑥「外交・安全保障」8%

 今回の選挙では18・19歳の選挙権、「改憲・護憲派」論争などの話題のほか、都道府県単位の選挙区の「合区」が導入されました。鳥取と島根、徳島と高知が1つの選挙区になったワケです。私はちょっと疑問を感じます。それでも一票の格差は今回もまだ是正されていないとする弁護士グループが「選挙無効」を訴えているという事ですが、人数だけに注目して合区=格差是正とするのは正しいのでしょうか。鳥取も島根も高知も、東京より広い面積を有する県です。候補者が選挙区を隈なく地域を回るだけでも大変で、候補者の声を一度も聞かないまま投票する有権者が増える可能性はないのか。「一票の格差」を人口のみで考えるのは少し合理的過ぎるような気がしますが、皆さま、いかがでしょう。
     
        

 

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