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9月議会日程(案)

2016.08.27

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9月議会の日程(案)です

 25日、議員全員協議会で9月議会の密偵(案)が配布されましたのでお知らせいたします。

1.平成28年度第3回幸手市議会定例会

9月 1日(木) 開会・議案提案理由説明
9月 2日(金) 一般質問
9月 5日(月) 一般質問
9月 6日(火) 一般質問
9月12日(月) 議案に対する質疑
9月13・14日(火・水) 文教厚生常任委員会
9月15・16日(木・金) 総務常任委員会
9月20・21日(火・水) 建設経済常任委員会
9月30日(金) 採決・閉会

  ※各日程とも午前10時より 常任委員会は委員会室にて
  ※一般質問は12名でした。

2.決算・補正予算資料と共に連絡報告と資料配布がありました。主なものをお知らせします。
1)「財政支出を大幅削減した幸手駅舎・
      東西自由通路建設を求める請願」   
   :請願者 2841名

2)「幸手市小・中学校エアコン整備事業検討結果報告書」
   :幸手市小・中学校エアコン整備プロジェクト・チームより

3)台風9号(8/22)に伴う水害報告書
 ・被害状況:<工作物>倒木(高木)4本・・・公園・公民館等 
       <交通規制(通行止め)>1か所・・・東さくら通り
          他、複数地域で地元協力による通行止めあり
 ・仮設ポンプ設置:8カ所 特設ポンプ設置:5カ所
 ・公民館への自主避難者あり

4)平成27年度指定管理業務事業評価及び総合評価
  (平成28年6月改定モニタリングマニュアルによる)
 ・幸手市市民文化体育館 80/100=S
 ・幸手市都市公園等   56/100=C
 ・幸手市コミュニティセンター 83/100=S
 ・幸手市営釣場(神扇池)74/100=A
 ・幸手市立武道館    75/100=A
 ・幸手市障がい者自立支援施設 66/88
 ・幸手市立図書館・分館 75/100=A

 台風9号については、対策等活動に従事した職員は86名。お疲れ様でした。市内の水害は常習地がほぼ固定しています。私も22日夕方に地域を見回りましたが、市が行った通行止め箇所以外にも、やはり、複数の常習地で道路冠水、浸水が見受けられました。現場の記録が大切です。雨水が溜まってしまってからではなく、どのように雨水が溜まるのか、初期の状況をしっかり記録して対策を検討していかなければなりません。

台風9号情報

2016.08.23

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幸手市HP 災害時情報より

 昨日の台風9号に関する情報です。

  幸手市HP⇒防災安全課⇒災害時情報提供(台風9号)

   累積降雨量   117.0mm(22日)
   1時間最大降雨量 28.5mm(22日12時~13時)
   最大瞬間風速   29.4m/s(22日16時台)

 県内では西部地域を中心に河川の水があふれ、浸水被害が相次いだと今日の埼玉新聞。市のHPには掲載はありませんが、幸手市内でもやはり水害常習地において浸水・冠水で通行止めとなった場所が幾つか発生しています。今もまた、雨音が大きくなってきました。テレビでは、関東地方は大気不安定な状況にあると。幸手市のピンポイント天気予報では大雨・洪水警報、雷注意報が出ています。今夜は非常に激しい雨の恐れあり。心配な夜が続きます。

 

台風9号

2016.08.22

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ただ今、深夜1時45分 雨が強まってきました

 降り始めから200ミリという激しい雨を伴う台風11号が北海道に上陸。また、台風9号が追いかけるように八丈島近くから関東に向かっており、今、少し雨音が強まってきました。

 昨年の9月、幸手市に大きな水害をもたらした台風18号は「60年に1度」と言われ、降り始めからの総降雨量が304ミリ、時間当たりの最大降雨量は43ミリでした。台風18号が幸手市内に甚大な被害をもたらしたことを思い出せば、今回の台風の規模が窺えます。

 関東に上陸する台風9号がどのような規模となるか。八丈島では記録的短時間大雨警報が。また、関東でも明日は最大降雨量77ミリ、暴風、落雷にも注意が必要と今テレビが。皆さまには今後の台風情報にご留意ください。

 

財政支出を大幅削減した幸手駅舎・自由通路建設を

2016.08.20

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市政の現状 再確認

 しばらく更新ができず、ご容赦ください。お盆をはさみ、暑い日が続いていますが、皆さまにはお変わりございませんか。台風や集中豪雨など、秋に向けて雨情報が気になる季節となりますが、残暑はこれからも続きます。皆さまにはお体ご自愛くださいませ。

 さて、7月の終わりから現在にかけて、市民による「請願」「陳情」のための署名活動が推進されています。皆さまの中には、駅舎整備は現行のまま続行という方、また、見直しの署名をしたというさまざまなお考えの方がおられると思います。

 私は会派先進として議会では少数派の見直しを求める立場で、この市民運動を見守っています。この市民運動は、駅舎整備において予てより危惧されてきた国費の低配分(55%→26%)が2年連続となり、この事業を現行計画のママ推進することが幸手市の厳しい財政をより厳しくすることが明らかとなった今、計画を改めて見直し、できるだけ財政支出の少ない建設をしてほしいと市長や議長に求めるものです。
 駅舎を作るなというのではなく、目いっぱいこの事業に資金を注ぎ込む前に、今一度立ち止まって、事業内容を見直してほしいと訴えています。この趣旨は会派先進が訴えてきたことにも合致するものです。

 本工事が始まるまで、また、補正予算が上程される9月議会が見直しのタイムリミットという時限性があるなかで進められている活動です。今後、市民活動で集められた署名は9月議会に提出されます。「陳情」、「請願」と方法は違えど、内容は財政支出の少ない駅舎・自由通路整備を求めることにおいて同一です。会派先進は、市議会に提出するには1名以上の紹介議員が必要となる「請願」において、中村議員が紹介議員を受けることを決めました。提出された「請願」は、9月議会の建設経済常任委員会で審議を行うことになります。
 
 9月議会の日程は8月25日に提示されますので、このブログでもお知らせいたします。皆さまには是非、議会傍聴にお越しくださいますよう。

※訃報
 尚、超党派議員として活動をともにしていた巻島幸男議員が永眠されました。幸手市の財政や将来を憂い、特に東地区の水害対策や教育環境の整備を優先するためにも駅舎整備は縮減見直しをすべきと、病を押して活動をしようとしていた矢先の訃報に、愕然としています。末筆ながら、また、このような場で恐縮ですが、皆さまにご報告するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

脅威! 埼玉高速鉄道沿線での住宅供給増

2016.08.13

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川口市、さいたま市で住宅供給大幅増 割安感と利便性 子育て世帯に的

幸手市にとって脅威以外のナニモノでもない記事です。日経新聞今日の朝刊より。

 住宅事業を手掛ける民間会社(越谷市)が、埼玉高速鉄道(SR)沿線での住宅供給を大幅に増やす。戸塚安行駅(川口市)近くで200戸の大型分譲マンションを販売、浦和美園駅(さいたま市緑区)周辺で戸建て分譲住宅を新たに関発。SR沿線は初めて家を購入する子育て世帯などの需要が高まっており、開発を加速させるというのですが。

 川口市による土地区画整理事業が進む戸塚安行駅周辺。販売されるマンション、2LDK~4LDKの中心価格帯は3500万~3800万円。2017年3月下旬に入居を開始する。同社の担当者は「SR沿線はJR京浜東北線と比べて同じ面積でも販売価格が約1千万円安い。首都圏で若い人でも手が届く数少ない沿線で、重要視している」と話していると。また、鳩ヶ谷駅(川口市)近くでも146戸のマンションを販売する。

 また、住宅開発が進む浦和美園駅周辺では都市再生機構(UR)が総事業費約63億円をかけて戸建て分譲住宅141戸を建築し、17年度に販売する。浦和美園地区では、さいたま市最大規模の土地区画整理事業「みそのウイングシティ」が進行。地区計画に基づき敷地面積150平方メートル以上の戸建て分譲住宅91戸が建設中。今年2月から段階的に販売し、売れ行きは上々という。

 浦和美園はSRの終点だが、東京メトロ南北線との相互直通運転で飯田橋まで39分、永田町まで45分。今後、住宅建築は上積みされる予定。川口市、さいたま市という東京に近い自治体でお手ごろ感のある住宅が供給されるというのは、東京から50キロ圏の幸手市としては脅威以外のナニモノでもありません。人口流出との戦いに、よほどの覚悟で臨まなければならにということです。駅舎に30億円をかけても住民が増える保証はありません。

 幸手市の場合、駅周辺の土地区画整理事業は、上記のような開発型ではなく、整備型とでもいうべき位置づけであり、区画整理事業によって、地域の安心・安全な住環境を再整備することが目的とされています。併せて、居住人口を現在より600人程度増やすとされている事業目標をいかに達成するか。
 まずは住民を増やすこと=鉄道の利用者を増やすことはこの事業の至上命題でもあるのです。同じ30億円をかけるなら、幸手市民の流出に歯止めをかける施策こそ優先させるべきなのです。
 幸手市以外の企業の持ち物である駅を「汚い」とか、お客様を「胸をはってお迎えできない」などと形容する人もおられますが、これは持ち主の東武鉄道に対してもまったく失礼な話です。

 駅舎建設で夢を語るのは自由ですが、今後のランニングコストを含め、市の大きな負担覚悟の計画なのですから、しっかりと市民の納得のいく説明をする機会を市は一度持つべきではありませんか。
 今展開している市民運動も、駅舎整備をやるなというのではなく、「財政負担の少ない駅舎・自由通路建設」を求め、「東西自由通行ができるようにしてこの通路と駅舎がよりよくつながることに限定して必要最小限の事業規模とすること」を求めています。それでもこの事業を「不退転で」というなら、市長は、税金を負担する市民を納得させる説明をなさるべきです。

 「最少の経費で最大の効果」をさらに強く追及していく時代です。少なくとも東京のベッドタウンの役割は東京から10キロ、20キロ圏内の自治体が担う時代となっているのです。子育てや福祉施策の充実に財政力のある、東京に近い自治体が大きく投資するなかで、幸手市はどんな街として生きていくのか。このビジョンをこそ、市長は示して民意に問うていただきたい。「あれもやります」「これもやります」の公約では済まない時代が到来しているです。

 市長には、30億円もかける事業を勇気をもって見直していただきたい。これ以上時期を逸せば、協定相手の東武鉄道にもご迷惑を掛けます。この事業を、選挙で問うたというのではなく、各地域を行脚して市民に直接説明されることを提案いたします。市長の英断を期待いたします。

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