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アパートのサブリース問題

2016.08.11

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世間知らず狙った・・・by元営業マン

 「家賃は保証」などと誘われてアパート経営に乗り出した大家から、業者とのトラブルの訴えが相次いでいる。というニュースより

 08年秋のリーマン・ショック後は、大家らからの相談が頻発しているということ。社宅として多くの部屋を借り上げていた企業のリストラの影響などで、賃貸住宅管理業者が相次いで契約解除などに踏み切ったことなどによるそうですが、サブリースは資産運用の一環と、地方に有力な貸出先のない金融市場でだぶついた資金が回っている形だというのです。
 私も以前、リースの初めは社員を店子に仕立てて、その後店子を引き上げる=家賃は入らないのにローン返済、管理費を負わなければならない、というケースもあるやに聞いたことがありますね。

 賃貸住宅管理管理会社の元営業マン曰く、「世間知らずでプライドが高く、人に相談しない人」が狙い目だそうですよ。特にねらい目だったのは教員や医者、公務員らだということ。
 まとまった広さの土地が比較的多い埼玉や千葉などで集中的に営業。「相続対策」や「老後資金の確保」などのメリットを語り、契約の際は大家を本社に招き、役員らと一緒に食事をするなど最大限の歓待。「催眠商法」に近いものだったと。

 さて、さまざまな事情で「持ち家が資産から負債へ」と言われて久しくなりましたが、よくよく考えてみると、終いの住み家ならまだしも、資産として土地や建物を運用するというのは余程の知識が必要です。
 始めに資金調達した後は、家賃も管理もすべてやってもらって、ただ家賃収入で儲かるというのは、うますぎる話しです。業者は慈善事業ではありませんから利益は狙います。余程、眉に唾してしっかりと誠実な業者を見定め、さらに業者と互角の知識で手綱をさばく意識がなければ、業者に太刀打ちなどできません。

 以前、今は「契約の時代」だということを書きました。ケータイも介護も、その他、生活のあらゆる場面で「契約」という行為が求められ、印鑑を押した段階で立派な事業者として扱われるのですから。自分がしっかりしないと、思わぬトラブルに巻き込まれる機会も増えています。この件では国も規制を強化する方向のようですが、全国の業者の1割程度への対応以上は難しそうです。

 ヒトや事象を疑うことを忌避する方もいらっしゃいますが、いえいえ、まずは何事も疑う事から。そして、信頼に値するという確信を得れば信じればよいのです。これは決して卑しい行為ではありません。ここで一句、

 「狙うのは世間知らずのお人よし」 さらに一句、
 「眉に唾 うまい話にご用心」

 営業マンだってノルマがあるのです。世知辛いなどと言うなかれ。みんな必死に生きている。みなさん、自分を守るのは自分ですよ。人任せではなく。

一人メシ

2016.08.11

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ちょっと休憩

 今日もいろいろ外出することが多く、今やっと家に帰ってきました。最近は、家庭菜園をされている皆さまから元気の詰まったとれとれのお野菜を戴くことがあって、トマトやキューリ、その他、私の食生活、健康の源となっています。

 今、家庭菜園をされている方が増えていますね。反面、今までコメを始め農業を営んで来られた方たちの中に、後継者不足や高齢化、相続等様々な理由で耕作ができなくなってきている農地が増えているのも現実です。

 日本は法治国家でありますから、人の土地を勝手に使ったり耕すことはできませんが、このミスマッチな状況を放置すれば、この先増々同じ状況がいたるところに発生することは間違いありません。

 なんとか、農業ができなくなった人と菜園や農業など土に触れたいという人とのマッチングがうまくできないものか。

 今日は家人もおらず、いただいたトマトをほおばりながら、この問題の解決策を妄想する今日のお昼の”一人メシ”です。

市民運動の輪広がる

2016.08.05

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市民の中に重層的に立ち上がる署名活動

 先日来、ご報告しておりますように、幸手市においては、7月中旬から後半にかけて、市民の署名運動が活発化しています。私も先の議会活動報告会を緊急市政報告会に切り替えて、市政の現状報告と市民活動の代表者の説明のあと、活発な意見交換を行いました。

 駅舎整備に関する国費補助が半減、幸手市の厳しい財政状況をさらに厳しくすることが明白となっている今、事業費28億4500万円の巨額を投じて駅舎整備のみ”最優先・不退転”として強行することの問題点は、これまで私も皆さまに訴えてまいりました。そして、今、多くの市民の方によって、この問題点が改めて共有され、市民活動に賛同の輪が広がり始めています。
 市議会でも超党派の有志議員が、特に3月議会で、この事業へのさまざまな危惧から予算に反対した議員を中心に、それぞれに市民運動を支援しています。

 すでに先行している陳情活動と並行して、請願書を出そうという市民運動も生まれています。財政負担の少ない自由通路・駅舎建設を求める請願です。代表の立場を引き受けるには相当な覚悟と勇気が必要であろうと推察いたします。利他の精神なくしてできない活動であり、代表となられるには相当の勇気や思いがあられるものと推察いたします。

 議事・議決機関である市議会の議論が拮抗する中では、市民の皆さまの民意が発現されることが重要です。活動が重層的になって、市民の皆さまには分かり辛いかも知れませんが、陳情も請願も、民意であり、市長や市議会にいろいろな方が意思を示されるのは全く問題ありません。陳情・請願重複しての署名も可能です。

 さて、今、起きている署名活動の主旨は1つです。財政負担の少ない自由通路・駅舎建設を求めること。お盆を含み、8月23日正午が提出期限であり、活動期間は短期決戦型となります。今後も更に重層的に市民運動が立ち上がるようにも聞き及びますが、まずは、先行する2つの活動につきまして、日曜日(同日)の午前・午後、、呼びかけ集会が行われるようです。時間、場所をお伝えいたしますので、是非、ご参加くださり、訴えに耳を傾けていただきたいと思います。

 『財政負担の少ない東西口自由通路・駅舎建設を求める』請願・要望
  署名運動についての説明会
   とき:8月7日(日)度前10:00~
   場所:幸手市コミュニティセンター
   目的:署名活動の説明・今後の活動について

 陳情『財政負担の少ない自由通路・駅舎建設を求める会』
  署名推進交流集会

   とき:8月7日(日)午後2時より
   場所:勤労福祉会館にて
   目的:皆さまとこの活動を共有し大きな輪とする

 
 

雨が降り出しました

2016.08.02

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今、大粒の雨が

 幸手市のピンポイント天気では小雨、曇りの予報ですが、今、大粒の雨がざーっと降ってきました。

 最近の雨は降ると豪雨となる可能性が高くなっています。幸手市も内水被害の発生が危ぶまれる地域を抱え、雨が降る度に緊張が走ります。今日はそれほど降らないとの予想ですが、田んぼの水や用水の管理で水辺に出かけられる方、夏休みで川遊びに出かける方は十分お気を付けください。

悼 元横綱 千代の富士死去

2016.08.02

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淋しいかな 61歳の早すぎる死

 元横綱の九重親方が7月31日、すい臓がんのため都内の病院で亡くなられました。享年61歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 相撲を知らない私でも、千代の富士関はやっぱりカッコよかったですよね。小兵(と言っても183センチ、123㌔)ながら、ウルフと呼ばれた相撲の勝ちっぷり、北の大地を彷彿させる精悍な面立ち、そして、何より土俵でのシコの美しさでは群を抜いていました。すーっと足を高く上げて。

 千代の富士関が活躍していた頃、私は大阪難波で仕事をしていました。お取引先に、大阪場所巡業の際ある部屋の宿を引き受けるお寺があって、お相撲さんが作るちゃんこ鍋をご馳走になったことも。そんな関係でだと思うのですが、入場券をいただいて一度だけ、センパイと府立体育館に相撲を観に行った(番付も何も無知なまま、取組ではなく正しく相撲を観に行った)ことがありました。
 仕事が終わってから行ったからか、観覧席の最上段のさらに後ろの立ち見です。大きな力士が小さく見えるほど土俵は遠い。取り組みは終盤。そんな状況で何とか場所を確保すると、いよいよ千代の富士関が土俵に。塩を投げ上げ、そして、足をすーっと高く上げてシコを踏む。その美しさは遠目にもビューティフルのひと言。他の力士のことを全く覚えていないのに、千代の富士関のシコは今でも目に焼き付いています。

 そんな懐かしい思い出と相まってか、千代の富士関死去の報道に自分でも驚くほど悲しさを感じています。61歳という若さでの死去。本当に心よりご冥福をお祈りいたします。
 

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