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数字の使い方が間違っています

2015.10.20

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現、幸手市政の市債と基金の現状

 先のブログで、取り急ぎ書き込んだ市長の財政認識について。市長の発言内容に踏み込む時間はないので、事実のみをもう少し詳しくお伝えをいたします。

 まず、市債(地方債)について。
 「5年前に50億円だった地方債は38億円になった」の現実。
 幸手市の市債はたったの38億円。こんなゆがんだ”ご都合数字”に惑わされないでください。幸手市の借金は平成26年度決算では126億8803万円です。これから駅舎等の建設費が増大し、近年中に160億円に達しようという勢いで残高が増加することが市の試算が出ています。
 市長がいう「50億円から38億円」になったのは市債の一部である建設事業債といって、主に土木やインフラ整備で発行する市債です。この借金は仕事をしたら増えます。これが減ったということは、正に必要な事業や仕事をしてきませんでしたと宣言しているようなもの。

 そして、市の残りの借金である「臨時財政対策債」。市長はこの「臨時財政対策債」は市の借金ではないと言いたいようですが、臨時財政対策債はいくら後年に国が公債費(返済金)を交付するといっても市の立派な借金です。しかも、先のブログでも書きましたが、将来の交付税を「先食い」する借金です。
 若い方にもその事実を知っていただきたい。

 もう1つ、基金(市の貯金)について。
「13億円だった基金(市の貯金)も今は32億円ある」の現実。
  渡辺市政の財政運営の特徴は、「おカネが余る」ということです。現市政の決算は毎年10億円以上のおカネが余っています。幸手市は、地方交付税の交付団体です。毎年20億円ほどのおカネが国から交付されています。国の水準のサービスを提供するおカネが不足する地方公共団体だから、地方交付税をもらっているのです。そのもらった地方交付税の半分ものおカネが毎年余る財政運営って、なんでしょう。私たち幸手市民は国の水準のサービスを受けているのでしょうか。
 
 私は、市長の出陣式でのあいさつで露呈した、この財政感覚はオカシイと感じます。現市政の基金の貯め方に私は非常に不信感を持っています。議会でも追及してきました。
 必要な仕事をしないで貯めたと言っても過言でないおカネを駅舎に注ぎ込んで、大丈夫と言われても承服しかねます。

 こんな財政感覚の市長にこれからの4年間を託しますか?

現職市長がこの認識??

2015.10.20

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「5年前に50億円だった地方債は38億円になり、13億円だった基金(市の貯金)も今は32億円ある」発言

 昨日の埼玉新聞より

 昨日の埼玉新聞一面。現市長は出陣式の第一声で「5年前に50億円だった地方債は38億円になり、13億円だった基金(市の貯金)も今は32億円ある」と説明したとの記事が掲載されています。

 これが「現職市長の意識なのか」と目を疑う内容です。皆さん、幸手市の市債は平成26年度決算で126億8803万円あるんですよ。市議会議員として、これは見過ごすことのできる認識・感覚ではないと私は強い憤りを感じます。これが出陣式第一声で市民に対して訴では、市政を預かる市長として失格ではないでしょうか。
 
 今から8時まで、所用のため、この記事の確認に時間が取れません。この言葉はしっかり検証した後、できるだけ速やかに皆さまにご報告します。取り急ぎ、問題提起のみをいたしますが、その検証に少しお時間をください。

将来世代へのツケに無頓着?

2015.10.18

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やはり「市長不在」か

 今日から始まった市長選挙。出陣式では多くの方にお集まりいただき、また、見知った多くの皆さまのお顔が揃い、候補者からも立候補にかける熱い思いが語られ、選対といたしましても本当に心強い出陣式でありました。

 本日、候補者は多くの時間を街宣車に乗り込んで、皆さまのもとにお邪魔させていただきました。明日からはなお一層、辻辻を回らせていただき、熱い思いをお訴えいたします。挑戦者木村純夫候補を見かけましたなら是非ご声援をよろしくお願いいたします。

 さて、本日夕刻、ある方から現職の出陣式スピーチの内容の概要を聞く機会がありました。幸手市の財政は大丈夫だと。幸手市の借金の増額は国が返済を保証する臨時財政対策債だから大丈夫だという話がなされたということです。しかし、皆さん、臨時財政対策債は、「交付税の先食い」と「世代間格差」を生じる点で問題であるということをご存知でしょうか。

 実は、起債の恩恵を受けるのは現在世代であり、元利償還の財源は後年度世代の交付税の「先食い」となること、現状のまま、臨時財政対策債が増え続けると、将来世代はわれわれが先食いした債務の償還という負担を背負うこと。その影響として、今後、更に縮小するであろう幸手市の財政を大きく圧迫し、将来の市民のニーズに応じた行政サービスの提供は望めないということさえ考えられるのです。
 前市長時代、大きな負債の返済で苦労したことを覚えていらっしゃるでしょうか。財政が悪化し、さまざまなサービスの見直しを余儀なくされたことを思い出してください。

 私は、以前一般質問で「臨時財政対策債を借りなくてもよいのではないか」と質問したことがありました。実際、臨時財政対策債は何が何でも借りなければならないものではありません。自治体の裁量で借りないという判断もできるのです。その時の担当部長の答弁は「発行は不可避」というものでありました。

 しかし、考えてみてください。年間約20億円の交付税の半分強を剰余金とするような今の財政運営なら、臨時財政対策債など発行せずとも今の市のサービスは実施できます。さらに、臨時財政対策債が国の借金の肩代わりだから、返済は保証されているなどという時代がいつまで続くと思われますか。

 まずは、交付税の半分が残るという財政運営をもっと検証すべきです。そして、まちの財政を筋肉質に体質改善し、本当に必要なことを見極めること。それが現市政にできないから、私たちは危機感を感じているのです。
 部長答弁以上の答弁を市長から聞くことがないと、先日もお話しいたしましたが、政治家としての市長は「不在」というべき事態であることが、この臨時財政対策債の考え方1つにも表れているのではないでしょうか。

 併せて、現市長の市政報告会で渡されたというチラシ。「これでもか、言わなきゃ損損」というくらい様々な”甘くて美味しい”事業があげ連ねてあります。財源の裏付けがあると私には到底思えません。

 この市長選、皆さまには両者の言い分を十分吟味していただきたい。将来世代へのツケに無頓着な市政で満足ですか?

 

 

 

今日告示 25日投開票

2015.10.18

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いよいよ今日から市長選

 いよいよ本日、幸手市長選挙が告示されます。

 幸手市長選は、現職とチャレンジヤー木村純夫氏の2名によって戦われます。「消滅可能性都市」という厳しい評価の幸手市が、10年、いや、5年後をしっかりと見据えた財政運営をしなければ、幸手市の再生はありえません。

 私がこの4年間の市政を見てきて思うのは、本当に今の市長で、幸手市の危機的状況を乗り切ることができるのかという不安です。これまでも度々お話ししてきましたが、国から20億円の地方交付税を受け取る幸手市が、毎年10億円以上もの剰余金を出す財政運営、さらに「分配」はしても「生み出す」ことが欠落している施策。駅舎を作ったら活性化するなんて甘い話です。多額のおカネを投じても、それを活性化につなげる対策は何も示されていません。

 現市長が圏央道産業団地や駅舎建設で幸手市の活性化とうたっていますが、幸手市長としててどれだけの交渉をしてどれだけの成果が得られたのか。そのような話しは聞こえてきません。駅舎も、「イヤ」という条件を何も付きつけることなく、幸手市から28億4500万円を捧げ祀られたら、誰だっていやだとは言いませんよ。そして、そのツケは、区画整理事業の見直しというカタチで、本来市長が第一番に守らなければならない市民、土地区画整理事業の地権者の方に。これでは、本末転倒ではありませんか。

 このような「傍若無人」ぶりはこれまでにもさまざまありました。そんな幸手市の状態をなんとかしなければならない。この思いで立ち上がったのが木村純夫候補です。人口減少、高齢化、少子化、どれをとっても埼玉県下で課題の最先端を行く幸手市は、政治を変えなければ何も変わりません。

 今の危機的状態からの脱出、そして更に幸手市の魅力を取り戻すために誰が相応しいのか。今日からの1週間の戦いです。是非、木村候補の訴えに耳をお貸しください。そして、未来に責任の果たせる市政を実現いたしましょう。

 

おたふくかぜが流行の兆しか

2015.10.12

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首都圏でおたふくかぜ流行の兆し、ご留意を

 リンクしているYAHOO NEWSより。

 首都圏でおたふくかぜが流行りそうだということです。保育園や幼稚園など集団保育の現場では、うつらないようにするというのは難しいことですが、お子様の体調にご留意を。

 埼玉県のデータによりますと、今年は1年を通しておたふくかぜの罹患者が多かったのですが、ここにきてまた少し、罹患者数が増えてきたということのようです。お気を付けください。

先日、「木枯らし1号か」とのブログを掲載いたしましたが、これは誤った発信だったようで、その後、まだ気象庁からの木枯らし情報は出ていません。同時期に日本付近で発生していた台風の影響だったのでしょうか。9月の気象庁の予測を改めて確認すると、今年は木枯らしが吹くのは遅いとか。あの風は絶対、と感じたのですが訂正いたします。、悪しからず…。

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