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相続勉強セミナー

2015.07.30

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間違いだらけの相続対策

 昨日、ご縁があって、上記表題の相続勉強セミナーに参加してきました。
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 今後、増々増える「相続」について、「相続」は個人の問題としても大事なことでありますが、これから来る”大相続時代”に、「相続」という行為を通して、幸手市にどんな影響がもたらされるのか。どういうことを想定して「まちづくり」をしていかなければならないのか。そんなことに関心を持ち、受講してきた次第です。

 さて、このセミナーは、東京都心に特化した投資用マンションを開発する会社が主催し、東京都で事務所を構える税理士さんによる相続対策のお話しが主な内容でした。「相続」の勉強会参加は初体験でしたが、とても分かりやすいお話でありました。相続は極めて個別な事象であり、一括りに語れるものではありませんので、私のような初心者が内容を中途半端にお伝えするのは避けたいと思いますが、私の感想としては、「都会には都会の」「田舎には田舎の」相続対策があるのだということを感じた次第です。

 都心と同じことはできないまでも、土地が資産であるまちでは土地が動き、土地が動くまちが活性化していくのではないかということを強く感じました。

 相続や資産、権利と言うのは極めて個人の領域ですが、「土地を動かしたくなる」ような施策を進めることが”公共政策”であり、それによって市民ができるだけ良好な資産を維持できるように考えるのが「良い施策」なのではないかということも強く感じましたね。
都心の一部の”勝ち組”になれなくても、そのまち、そのまちなりの活性化にいかに気づき、どう取り組むのか。”地方創生”ではまさにそこが問われているのでは。
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 そして講師の言葉の中で、相続対策とは、「争族対策」であり、遺産分割をスムーズに行えるようにすることが一番だと。また、節税対策より「TAX PLANNINNG」(タックス・プランニング)、お医者さんといっしょで「セカンドオピニオン」を持つことが重要である、などの指摘が印象的でした。

 相続対策は元気なうちに。まずは勉強すること。そして1つずつ行動しましょう、ということでありました。

 

近況より③

2015.07.22
近況報告第3弾です

⑤その他  
 昨夕は、明日告示となる埼玉知事選の立候補予定者の会に参加。

 候補予定者の演説とともに、新藤元総務大臣、麻生財務大臣からも激励の言葉が贈られました。ご本人は、これから全県下を遊説して回られるのですが、たいへんな戦いに挑む決心を力強く述べられました。応援の麻生大臣や新藤元大臣の話しは流石に迫力ありました。

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 3人の方はともに「自ら作った条例を守らない首長」に言及。皆さまは、今回の知事の条例破りの行動をどのように見ておられますか。「そんなに目くじらたてなくても」とか「自民党が騒いでいるだけでしょ」という方もいらっしゃるかも知れません。
 しかし、条例を「守りなさい」と指導すべき首長が、自ら条例を破っているということは、県民に対して「条例は守らなくてもいい」と知事自ら手本を示しているということ。このことは”自治”という観点からやはり問題があるのでは。知事とは、自治体の唯一ひとりの「首長」として、絶大な権限を持ち、県民に対して強制代執行など行政命令を出す人です。知事に言い訳があるなら、私たち県民にだって。条例を守りたくても守れない理由はありますよ。でも、県民に、条例に従わない”言い訳”は許される?
 こうして考えると、知事固有のことではなく、議会人として、一番厳しく律しなければならない基本を逸脱する行為なんだなと感じます。わが幸手市長はじめ、県下市町の首長の多くが上田知事支持を表明しているなか、加須市長や春日部市長など数名の首長さんが「つかだ候補予定者」激励のためにと会場に来ておられました。

 埼玉県知事選はここ数年、投票率がかなり低下しています。暑い夏をより”熱く”するような選挙戦となるのか。麻生大臣が「選ぶのは埼玉県の方ですよ」とおっしゃっていましたが、棄権することなく、私たちに与えられた投票という「権利」をしっかり行使してまいりましょう。そのためにはいろいろな情報をしっかりと吟味していくことが大切です。

議会の無いとき、議員は何をしているのか。そんな疑問にお答えすべく、近況をお知らせいたしました。少々長くなりましたがお許しを。皆さまにはお体に充分気を付けてお過ごしくださいませ。

近況より②

2015.07.22
続きです

④議会関連では、
 建設経済常任委員長、議会広報編集委員として各種会議に出席。

 14日、建設経済常任委員長として「埼玉幸手・茨城五霞両県を繋ぐ道路整備促進期成同盟会」総会、「幸手市土地開発公社」理事会に出席しました。
 期成同盟会とは、幸手市と五霞町を繋ぐ「一般県道幸手・境線バイパスの建設促進」に関する要望活動のため結成された会で、その活動は今年14年目を迎えたということ。現在の県道の老朽化に伴い、新しくバイパス道路を建設するもので、幸手市側は「渡辺家」さんから権現堂堤の東端を上り、中川に新橋りょうを架け、五霞に繋ぎます。1本の道路が完成するまでには長い歳月と関係する多くの皆さまの努力が必要なのですね。
 この事業では約10億円の事業費に対し、国の補助5億円、両市町で各2.5億円ずつを折半することとなるようです。工事は進んでいますが、中川への橋りょう架設(埼玉県が施工)など、完成までにはもう少し期間がかかるようです。来る8月24日には要望活動のため、期成同盟メンバーにて茨城県庁(水戸)に出かける予定となっています。

 土地開発公社理事会は昨日開催されました。理事として、執行部のほか、議会から正副議長、議会運営委員長、3常任委員長が出席。平成26年度の事業報告・決算報告、土地開発公社所有地に係る起工承認について可決しました。
 幸手市土地開発公社の公有用地は6カ所で、面積は30,788.67㎡。財産目録では、資産合計2,309,910,188円に対し、負債合計は1,516,919,084円となっています。
 「起工承諾」とは、市が進めている西口区画整理事業において今後整備される「仮設道路」が土地開発公社が地区内に所有する土地の一部をかすめます。その土地を幸手市が買い戻すのではなく、本道路として実際に供用されるまでは使用承諾を以って公社から市が無償借受けすることを承諾するものです。供用時には市が用地を買い戻すことになるようですが、工事の進捗などとの兼ね合いから、買い戻しの期日は未定です。
 この買戻し費用が、今年2月の財政シュミレーション、重点プロジェクト資金計画で西口整備費として未算入というのはいささか気になるところです。3筆1,073㎡。買戻し額としては2~3億円が想定されますが、土地区画整理事業費に加算されるであろうこの費用を幸手市が買い戻す原資はどこから手当てするのか。今後も注目していかなければなりません。

近況より

2015.07.22

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議会がないとき、議員は何している?

 暑い毎日でありますが、私も何とか元気に日々の活動をしております。いくつか近況をまとめてご報告します。

①7月13日(月)自己研修
 みずほ総研「地方創生コンファレンス」に参加。東京・内幸町まで行って来ました。”人口減少社会こそ自治が問われる”として、3人の講師によりお話がありました。

 講義の中で特に印象的だったのは、「国の政策を地域にあうようにアレンジして実行するのなら、国の支所があればよい。自治体は”自治”をやるためにある」という言葉です。では”自治”とは何か。地域の合意で社会を作ることです。わが幸手市を振り返って、まだまだ”自治”を進めるための改革に「余地あり」と感じました。

②7月19日(日)地域活動
 「第13回Salon de 香日向」開催。大盛況に終わる。
 先日来、ご案内をいたしておりましたサロンコンサート。暑い中、約100名の皆さまとごいっしょに朗読とソプラノ独唱を楽しみました。ご出演者の「歌うことが好き」「朗読が好き」という気持ちが会場の皆さまに伝わり、主催者の私が言うのもなんですが、アットホームな本当に心が和む会となりました。「サークルポプラの木」が主催するこのコンサートは私の地域活動の原点です。皆さまに喜んでいただけるふれあいの創出にますます励んで参ります。

 これから次の企画に向けてまたスタートです。開催時にはこのブログでお知らせ申し上げますので、その節は、皆さまには万障お繰り合わせの上ご参加くださいまずよう。

③自治会活動
 「香日向地区汚水処理場施設見学会」「夏休みラジオ体操」など。今年は自治会の役員として定例会などにも参加しています。

厚いですね~

2015.07.22

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避暑地(クール・スポット)を求めて

 毎日、本当に暑いですね。今、幸手市の気温は36℃になっています。外でお仕事をされている方、ご苦労様です。水分補給など十分気を付けてなさってください。おうちにいらっしゃるという方も、家の中にいても熱中症になることもあり気を付けてお過ごしください。

 しかしながら、おうちでクーラーにばかり当たっていると体に良くないという方、そのような皆さまには是非、近隣に避暑地を求めていただきたいと思います。
 お買い物ついでの避暑といえば、スーパーマーケットやJA農産物直売所などもいいですね。私のお勧めの”クールスポット”は図書館です。幸手市には図書館本館と香日向分館、そして公民館に図書コーナーがあります。特に、香日向分館はコーヒーラウンジと談話室があり、一人でゆっくりと、また、お友達といっしょにお出かけになるのもよいのでは。学校が夏休みとなり、学生さんたちには学習室なども是非、使っていただきたいですね。

 以下は香日向分館の様子です。赤ちゃんの授乳・おむつ替え室もありますので、小さなお子様たちにも是非、ご利用いただきたいものです。

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 幸手市も道路や住宅地の開発でコンクリートで覆われた場所が徐々に広がっています。暑さ対策が、暑さを生み出す環境の進み具合に追いついていかないもどかしさも感じますが、取り敢えず、自分でできることとして、この暑さに負けず、利用できるものは利用しながら凌いで参りましょう。


 

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