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事務所の新しい使い方

2015.07.01

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松田まさよ後援会事務所にて勉強会を企画!!

 過日、6月27日(土)の6月議会活動報告会にご参集くださいました皆さまには、お忙しい中、お越しくださり誠に有難うございました。また、今回は、香日向地区以外から多数の女性のご参加を頂戴することができましたこと、そして、皆さまから貴重なご意見をいただけたこと、本当に有難く感謝申し上げる次第です。

 さて、この報告会の中で、多くの皆さまから「松田まさよ後援会事務所はいつも閉まっているが、何かに活用しないのか」とのご意見をいただきました。地域の方といっしょに楽しく地域のことを知る機会が作れないかと、私も事務所の活用について思案しておりましたが、なかなかアイディアもなく今日まで有効活用できずにおりました。

 そしてついに、~地域を知ろう~という企画で、勉強会が実現することに。第1回目のテーマは”香日向を流れる水”です。近年の集中豪雨などによって、香日向地内でも道路冠水が発生していますが、そんな香日向の地内を流れる”水”について研究されている地域の方を講師に勉強します。ご関心のある方ならどなたでもご参加OKですよ。
 予約など不用です。ぶらりとお経ち寄りください。

             記

       ~地域を知ろう・香日向編~

 第1回勉強会 
   テーマ:『香日向の”水”事情を知ろう!』

   日 時  平成27年7月4日(土) 午後1:30~
   場 所  松田まさよ後援会事務所(香日向4-15-8)
   講 師  香日向2丁目在住 TERAUCHI氏

 私もこれまで撮っていた過去の香日向の道路の還水写真を持っていこうと思っています。さて、どんなお話が聞けますでしょうか。楽しみです。

実は、後援会事務所を使えるのは8月末までです。これからもいろいろなテーマで集まって、いっしょに地域について考えてまいりましょう。テーマをお持ちの方は是非、ご連絡ください。出来る限り日程を調整いたします。
 

 

幸手市長選

2015.06.26

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元助役木村純夫氏が立候補を表明

 これも埼玉新聞2面より。本日の書き込み第3弾です。幸手市にとって、大変大事な記事でありますので取り上げました(このHPトップページのyahoo Newsにもリンクされています)。

 任期満了に伴う幸手市長選(10月18日告示、25日投開票)で、元助役で、栗橋済生会病院の元事務部長の木村純夫氏が25日、無所属での立候補の記者会見を行ったという記事です。

 木村氏は、「危機感なき現市政に幸手市の将来を委ねる訳にはいかない」とし、市の財政状況を考慮した幸手駅の橋上駅舎建設時期の見直しや、消滅可能性都市からの脱却などを公約とされているとか。海外勤務や関連会社の役員などを歴任されており、まさに「民間感覚」への期待が高まります。

 幸手市は、最近お伝えしているような子育てや介護などの問題の他にも、さまざまな政治的判断が必要な課題が山積しています。渡辺市長もこの6月議会一般質問で立候補の意思を問われ、意志あることを表明していますが、両者の政策や主張を聞く機会がありましたなら、私もしっかりとその主張を吟味して参りたいと思っています。これから投票日の10月25日まで、皆さまには是非、ご関心をお寄せくださいますようお願いいたします。

介護保険料 2年滞納1万人に

2015.06.26

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県内では41市町で526人

 これも本日の埼玉新聞の3面の記事です。

 介護保険料を2年以上滞納したペナルティーとして基本1割のサービス利用者負担を3割に引き上げられた高齢者が、2013年度に全国で1万335人いたことが25日、厚労省への取材でわかった、と。右肩上がりの保険料上昇が一因と見られ、介護保険制度が始まった00年度に25億円だった滞納額も、過去最高の274億円になっているということです。

 埼玉県下では、最多は川口市の98人。続いてさいたま市の83人。熊谷市43人。春日部市32人。生活が困窮して滞納した上、負担割合が高まることでサービス利用を控えざるを得ない人もいるとみられる。厚労省の担当者は「なるべく滞納しないよう、自治体が分納や減免に応じることも必要だ」と指摘しているというのですが…。
 00年度の介護保険料は全国平均で月2911円だったが、15年度から月5514円に。介護保険料は利用が増えれば、保険料が増える仕組みです。25年度には月8165円になるとの推計されていることから、今後もますます滞納者が増える可能性は高いと考え、対策を考えていかなければなりません。

 将来のさまざまな負担のことを考えると不安になりますね。
「どんなサービス」にどれくらいの財政出動をするまちなのか。財政出動の状況には、市の施策の優先順位=何に価値を置いているかが如実に表れます。どこのまちの住民になるかで生活のクオリティが変わる。「地方自治」の根幹部分の”市の経営”が問われる時代となっています。国の制度の踏襲だけではすまされない時代。市の経営を任せられるリーダーの存在は不可欠です。

 財政の厳しい中、難しい問題が山積しています。
 

所沢市の保育サービス、その後

2015.06.26

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育休で退園「違法」 保護者らが差し止め求め所沢市を提訴

 先日来、お伝えしていた「育休中の保育所退園問題」は保護者が所沢市を提訴する事態に発展しているようです。

 本日の埼玉新聞が1面、18面で大きく取り上げています。原告は訴状で、市の対応に対して「驚くべき制度改悪」と市を批判。市長は「まだ文章をいただいていないので」と今はまだコメントを差し控えている状況。子育て世帯にもいろいろな立場によって”温度差”はあるでしょう。非常に難しい問題です。

 1年、1年、子どもたちが成長をしていく中で、検討に時間をかけてもいられませんが、しかし、財政問題、待機児童や他の住民サービスとのバランスなども含め、総合的な検討や審議が必要です。

 今、民間企業は株主総会が真っ盛りです。経営を問われ辞職に追い込まれる経営陣もあります。それくらいバランスのとれた「経営」とは厳しいものです。行政サービスは企業と同じ土俵ではありませんが、税金の使い方を通して、住民の皆さまの生活や人生にまで作用するのが行政の仕事です。
 私も地方の一政治家として、市政経営をしっかりチェックしていかなければと、今回の問題を機に更に気持ちを引き締めています。

 さて、この問題、どのような決着がつくのか。この提訴の行方が日本全国の自治体の保育サービスのあり様に与える影響は少なくないと感じます。

 
 

育休後、元の保育所へ への反響

2015.06.24

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二人目を産んだら上の子は保育園から追い出される?所沢市の新制度に怒りの声

 6月16日のブログで、育休で上の子が保育園を退園しても、元の保育園に戻れる制度をつくった所沢市の事例をご紹介しました。

 それについて、このブログの読者の方から反響がありましたので、お知らせしたいと思います。この読者の方は幸手市の方ではありませんが、今、まさに「育休中」の子育てワークングマザー(WM)です。

 今、認可外保育所に上のお子さんを預けながら、5か月になる下のお子さんを育てておられ、来年4月の職場復帰のために、下の子の保育園探しをしている中で、私のブログにヒットしたということでした。

 所沢市のケースを調べていると、どうも世間的には受け止め方のトーンが違うとのご意見です。ご意見の中でご紹介いただいた情報を見ると、上記の表題「二人目を産んだら上の子は保育園から追い出される?所沢市の新制度に怒りの声」の書き込みには76万もの”いいね!”が。関心の高さがうかがえます。
 下の子の誕生で退園した保育園に”戻れる”という利点以前に、”下の子ができて上の子が保育園から追い出される”ということが子育てWMにとって深刻な問題であるということなのです。

 今回、所沢市で退園対象となるのは0~2歳児で、3~5歳児は継続して通うことができますが、来年以降は退園対象を拡大することも示唆していることに怒りの声が上がっているということです。
 
 幸手市の制度は、「上の子が3歳児クラス以上の場合は、子どもたちの人間関係が途切れないよう継続して通所させることができますが、3歳未満の場合は親子の絆を構築する時期であることを鑑み、退所となっています」(担当課)であることは前回お知らせいたしました。これは至ってナショナル・ミニマムな制度運用です。
 私は、退園しても、上の子が同じ園に”戻れる”というのは親御さんにとって安心材料では、と考えたのですが、問題はそこではなかったのですね。さらに、退園させられる親御さんからは、「子ども同士のコミュニケーションをなめんなぁ。働きながら子どもを育てるってことをなめんなぁ」との激しい意見も。

 今回、ご意見をいただいたことで、所沢市のケースは、これまで国の「ナショナル・ミニマム」以上の仕事をやってきた自治体が、何らかの事情で、市独自のサービスの見直しを迫られた結果、と見ることもできることが分かりました。

 幸手市の場合は、すでに2歳児は退園となっている中で、元の保育園に戻るためのポイント加算は、保育サービスの向上になるのか、どうか。子育て家庭の事情、待機児童との関係、更に財源や国のしくみも併せてしっかりと研究しなければならないテーマであることを再認識した次第です。

 ご意見をいただいた他市の子育てWMさん。ありがとうございました。子育てもお仕事もで毎日大変でしょうが、頑張ってくださいね。
 さて、皆さまはいかがお考えでしょうか。
 

 

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