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図書館香日向分館の”売り”

2015.02.15

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子育て家族に是非ご利用いただきたい

 立て続けに市立図書館香日向分館のお話しです。

 香日向分館が12日に開館して3日経ちました。昨日、休日の駐車場のご利用でご不便はないかと夕方、分館に立ち寄りましたが、この3日間で駐車場に関する問題は起きていないということでほっとしています。

 その分館の館内の様子については、私も前回の議会報告書で触れさせていただき、また、開館後には様々な議員もお知らせを発信しているようですが、私が一番皆さまにお知らせしたい”香日向分館の売り”は、2つありまして、1つは以前にもお伝えしましたコーヒーラウンジと、そしてもう1つは「子育て世帯への配慮」が整えられていることです。

 今日はこの2つ目についてお伝えいたします。
2つ目の「子育て家族への配慮」については、私が自分のボランティア活動を通して感じていたこととして、9月議会の一般質問で「お子さま連れのご家族に図書館を利用してもらうためには授乳室やおむつ替えのできる場所の設置が必要ではないか」と提言していたのですが、それが、本館に先駆けて分館整備の一環として実現されたことは本当に嬉しい限りです。加えて、図書館内の子ども向け書架が置かれたコーナーとは別に、談話室にウレタン敷きの”キッズコーナー”が設置されました。これは職員の提案かなと大いに評価するものです。談話室で異年齢の交流が生まれることもありそうですね。もし、子育て一段落の世代の方が若い世代と出会ったら、優しく見守ってあげてくださいね。

 そんな経緯もあり、是非、多くのお子様連れのご家族のご利用が進むことを望んでいます。そのためにはこのブログをご覧になった皆さまからも是非、ご近所やお身内の若い人たちに「香日向に子どもさんといっしょに行ける場所ができたよ」とお伝えいただければ幸いです。

 本当はここで分館内の写真をアップできれば”パーフェクト”なのですが、新しい機械の操作に対応できず(苦笑)、後日「松田の”視点”」としてアップさせていただきますね。お楽しみに。
 

図書館香日向分館、本日オープン

2015.02.12

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いよいよ図書館香日向分館オープン!

 待ちに待った図書館香日向分館が、本日オープンします。
是非、ご来館を。

 開館時間 午後1時から午後5時
 場  所 旧香日向小学校1階
 利用券  現在の図書館利用権が、そのまま使えます。
      利用権の新規登録は、香日向分館でも受け付けます。

  ※今後の開館時間 午前9時から午後5時
  ※休館日     毎週月曜日、祝日など
  ※駐車場に限りがありますので、できる限り公共交通機関や
   自転車をご利用ください。

 いよいよですね。2月に市の直営でオープンし、4月から指定管理者の管理に移行します。蔵書は”新品”とはいきませんが、今後、増冊されていきますよ。ただ、駐車スペースが限られています。香日向小学校はもともと駐車場が狭い上に、校舎北側駐車場は看護学校、地域包括支援センターとのシェアが余儀なくされていますので、さらに狭くなっているという状況です。今しばらくはできる限り公共機関や自転車などをご利用くださいとのこと。

 駐車場が手狭なことは、市がこの施設を複合的に使うことを決めた時からの課題です。駐車場設置では住民運動などの経緯もありましたが、基本、第一義的に財産管理は市の仕事です。実際にご利用者がどのような交通手段で来館になるか。状況を見極めて検討していかねばならない課題でであろうと考えています。
 

地方創生、どうせならウキウキやろう!

2015.02.08

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市政に対する一般質問 考案中

 3月議会は2月16日に上程議案をもらって、23日に開会します。一般質問は24日から26日まで。この前に、一般質問の通告日が12日に迫っており、私も今、いろいろな情報収集と共に、3月議会で何を質問するか、案を練っております。

 昨年5月から「地方創生」が叫ばれ、来年度からは「地方版総合戦略」や「人口ビジョン」の策定が努力目標とされますが、今回の一般質問を考えながら、地方創生は日々の事業や施策を1つ1つ吟味して戦略的に、ていねいに取り組むのが本筋であって、何か特別な計画に頼るものではないのではないかという思いがしています。
 もちろん、今、地域の危機感を共有化できた地方自治体から順に、いろいろな模索が始まっていますし、方向性の一致は必要です。しかし、地方創生は「国がやれというからやる」=「国の関与がなければやらない」ではなく、面白い戦略や企画なら誰でも動きたくなるという人間の”習性”を最大限に活かして、まずは職員が「うきうきワクワク」仕事をする仕組みが先決かなと思ってみたり。私が知る範囲で、あの職員と話したら楽しいとか、仕事からイキイキ感が伝わってくるというヒトをあまり見ないような気がしますよねぇ…。
 とにかく、質問したいことだらけです。いつも持ち時間が足りなくて皆さまを心配させてしまうのですが、新年度に向けた施策の確認など、頑張って仕上げていきたいと思います。

地方創生は地方の事情、地方にしかできないことを”いつ””誰が””どこで””どのように”実行していくのかしかないのです。ならば、地域のみんなで知恵を出し合って、本音で語り合って、楽しくウキウキやろうではありませんか。何事もアイディア次第。幸手市は決して「資源」のないまちではありませんよ~!!

「在宅医療を考える市民の集い」のお知らせ

2015.02.07

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2月1日付けの幸手市ホームページより

 来る3月14日(土)、15日(日)。幸手市と北葛北部医師会の平成26年度在宅医療推進事業の一環として、「在宅医療を考える市民の集い」を開催予定との新着情報が掲載されていましたのでお知らせいたします。

 私の先日の議会報告会の勉強会でご講演いただきました先生方を中心に、今、幸手市でも在宅医療や「地域医療連携・地域包括ケア」はこれからの介護や健康長寿のカギを握る仕組みとして推進しているところです。以下に詳細を掲載いたしますので、お時間のある方は是非、ご参加くださいませ。

         ~在宅医療を考える市民の集い~

  テーマ:「超高齢化社会と病気を持ちながらも
           安心して暮らしていける社会の実現へ」

   日時:  3月14日(土)午後1時~4時
        3月15日(日)午前10時~午後3時
   場所:  ウェルス幸手
   実施主体:幸手市・北葛北部医師会
         (平成26年度在宅医療推進事業)
   参加費: 無料
   問合せ: 幸手市健康増進課 42・8421

介護保険や医療の向かう方向としての「在宅医療」。私たちにはどんな選択肢があるのでしょうか。”ワークショップ”という形式で参加者がグループに分かれて話し合う場面もありそうです。2日間と言う長丁場ではありますが、お時間の許す限りご参加を。3月の広報紙でご案内チラシなどが配布されるかも知れませんが、まずはご予定いただきたくご案内申し上げました。詳しくは市にお問い合わせください。

介護保険サービス 国の介護報酬決まる

2015.02.07

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特養の利用料下げ 在宅介護は引き上げ 厚労省が報酬改定

 昨日の日経新聞夕刊より引用・抜粋します。

 「厚労省が6日、4月から適用する介護保険サービスの新たな料金体系(介護報酬)を公表した。特別養護老人ホームなど施設サービスの料金を安く、訪問介護(ホームヘルプ)など在宅支援サービスを高くしたのが特色だ。全体をならせば2.27%の値下げとなる。人手不足を踏まえ、介護職員の賃金も平均で月1万2千円上げて人材を確保する」

 「値下げが目立つのはこれまで業者のもうけが大きかった施設サービス。通所介護(デイサービス)も値下げとなる一方、厚労省が拡充を目指す在宅サービスは負担の重い介護職員の待遇を改善するため値上げとなる。ただし、実際の負担額は受けるサービスや介護を必要とする度合いの重さによって異なるため、一概には言えない。

 2015年度は原則3年に1回の会定年にあたる。1月の15年度予算案の閣僚折衝で、介護サービスの単価を平均で2.27%引き下げると決めた。介護サービスにかかる費用は年間で総額10兆円に膨らみ、今後も制度を持続させるには介護費の抑制が欠かせない。一方で2025年度には介護職員が30万人足りなくなる見込みで、人手不足の解消には賃上げも必要となる。
 サービスの平均単価を下げても、人口の高齢化で利用者数は年に5%前後伸びている。15年度の介護費用は前年度より1%強増える見込みだ」

 さて、幸手市でも来年度から改正される「第6期介護保険制度」の改正作業が進められていることを以前お知らせいたしました。現在は公表された素案に対するパブリック・コメントの受付けが終了したところです。素案で空白となっていた保険料は、今回の厚労省の介護報酬公表を受け、これから定められることになります。

 私たちの人生・生活・暮らしを支える社会保障制度が、必要とする方に届くことは当然のこととして、まず、私たちは第一段階として「健康寿命」を維持・延長していける仕組みを早急に構築していくことが必要だと痛感します。

 国の制度設計の全体像を理解するのは至難でありますが、まずは皆さまに一番近い自治組織である「市」に何ができるのか。地域の実状に合った制度が運営されるよう、私も鋭意、情報収集し、皆さまの立場に立って議会でも実りある提言をしていきたいと思っています。

 今後、地域の医療や介護に関する情報がありましたら、このブログでもお知らせして参りますので、講演会や説明会など参加の機会がありましたら是非、ご参加ください。

 
 

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