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秋の香り キンモクセイ

2014.09.27

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そこはかとなく漂う「キンモクセイ」の香り…

 昨日は議会最終日で市役所に行っておりました。昼休み、ふと気が付くと庁舎3階の通路の開け放した窓からキンモクセイの香りが…。

 キンモクセイの香り、私は好きですね。改めて意識してみれば、我が家の庭のキンモクセイは夏の剪定が強すぎたか、花は少ないのですが、それでもそこはかと匂いを漂わせておりました。秋ですねぇ。

 しかし、夏の名残りと言いますか、今、「デング熱」を媒介する「蚊」の生息範囲が拡大している気配がありますよ。庭仕事などをされる方はご注意を。
  

幸手市ではパスポート申請できないの?

2014.09.25

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幸手市でもパスポート発給手続きができるようになります

 数日前、ブログの読者の方から「パスポートセンター」についてのお尋ねがありました。早速、市に確認をいたしましたところ、以下のことが分かりましたので、多くの方にもご関心のある事かと思い、この場でお知らせすることにいたしました。

 まず、お尋ねの件は、「宮代町や杉戸町でパスポートの申請などができるのになぜ、幸手市ではできないの?」というものでした。

 県からパスポート発給事務の権限が移譲された市町村の住民は、各市町村・地域の窓口でパスポートの申請・受取ができます。市の回答によると、近隣では、久喜市、加須市、羽生市、白岡市、蓮田市などがすでに事務を取り扱っており、杉戸町、宮代町は今年度から取り扱いが始まったようです。

 権限移譲とは、これまで県の権限であった許可事務等が市町村の事務として、その権限が市町村に委譲されることを言います。毎年、県が権限移譲を進める事務の中から市町村が選択して県に申請します。

 パスポート発給事務については、幸手市も来年度からの取り扱いを目指して、今、県に権限移譲を申請中ということです。近隣では少し出遅れましたが、いよいよ来年から幸手市役所でもパスポート発給ができるようになりますので、ご期待ください。市の予定では7月ごろから、「市民課」窓口での取り扱いとなりそうです。

お尋ねくださった方へ
 お尋ねくださり有難うございました。実は、メールに返信申し上げたところ、エラーで戻ってきてしまいました。しかし、お尋ねの件は、多くの方にも朗報かと思い、このような形でご返答させていただきました。ご容赦くださいませ。

枝久保喜八郎氏 県政報告会@北公民館

2014.09.24

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国・県・市の連携の必要性

 昨日は、北公民館で枝久保喜八郎県会議員の県政報告会にご招待いただき、参加させていただきました。幸手市の桜の名所「権現堂桜堤」が曼珠沙華で真っ赤に彩られるなか、隣接する北公民館で、会場いっぱいの支援者の皆さまとともに、枝久保県議のご活躍を改めて実感した次第です。

 さて、地方行政には、市が行う事業の他に、国の直轄事業や県の事業が複数実施され、私たちの生活の安心安全が保たれています。

 幸手市においては、農業パイプラインや圏央道、東埼玉道路、国道4号線バイパスの整備など、国の関与する事業が東部地区で多く実施されています。また、中央部では産業団地整備、南部では幸手駅西口区画整理事業や県道整備などで、県の関わりの強い事業が進められています。枝久保県議の実績として、県道の歩道整備や権現堂公園の整備、倉松側の治水対策などでお力を発揮してくださっていることが紹介されました。

 また、昨日の県政報告会には三ツ林ひろみ衆議院議員、佐藤正久参議院議員(ヒゲの隊長)も来られていました。国の大きな事業では国会議員の先生方のご尽力が地域の活性化に結びついていることを改めて感じます。

 さて、ご来賓の激励の後、佐藤正久氏による「集団的自衛権について」という時局講演が行われました。
「安倍信三は首相として国民の生命と財産を守る責任がある。40数年前と時局は変化している。第2次安倍政権発足直後のアルジェリア事件(日本人を含む51人の人質すべて救出できなかった)の際に、日本には情報が入ってこなかった。情報は”ギブ&テイク”。特定秘密保護法も大事な情報のやり取りに関わる国家公務員などへの法規制である。一部政党がいう言論の自由を封じ込めるような内容ではない。
 42年前の憲法9条の解釈で個別的自衛権を大事にしていこうとしていた頃と今は環境が違う。抑止力上の問題で今、日本は弱点を呈している。何より、民主党政権がいうような個別的自衛権の拡大解釈は一番やってはいけないこと。集団的自衛権は国際的なルールがある。国際的にも最大の効果をもって国民の命を守るのが政治である」
とし、大陸から見た極東の地図を示して、現在日本の置かれている軍事的状況が説明されました。
 
 また、三ツ林ひろみ氏からは「社会保障の在り方について」と題して講演がありました。
「消費税増税で子ども・子育て支援に今年は3000億円を予算化。来年度は7000万円を投入して保育士の処遇改善や学童保育室の充実を実現させる。医療・介護では世界でも例を見ない日本の「国民皆保険制度」の堅持と、地域包括ケアシステムの構築、医師の地域偏在の是正などに取り組んでいかなければならない。平均寿命と健康寿命の差を縮小させ、健康の推進と医療の充実を図って行く必要がある。そのためには無駄を削って社会保障に充てていくことが必要」
とのお話しでありました。
 
 最後に、枝久保氏からは県議の活動はなかなか市民の目に見えにくいが、とし「見えないところで汗をかく基本の姿勢で幸手市の発展のために頑張って行く」との決意が述べられました。

 枝久保県議にはお体に気を付けてますますのご活躍をご期待するとともに、枝久保氏の市議時代所属されていた「会派先進」を中村孝子市議とともに受け継ぐ私としても、市議会議員として市政の活性化に向けて頑張って行かなければと心した会でありました。お世話くださった皆さま方、有難うございました。

交通安全パレード

2014.09.21

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秋の交通安全週間 パレード@幸手市内

 今日から秋の交通安全週間が始まります。

 昨日は、幸手市内の各種団体が集まり、市役所から商店街、そして、さくら通り国道4号線交差点前まで、交通安全パレードが開催され、私も市議会議員の一員として参加してきました。開会式の後、各幼・小・中学校の鼓笛隊や吹奏楽部の演奏と共に、約900人の市民の皆さんが市内を行進。楽器を演奏するお子さんの保護者の方や商店の皆さん他、多くの市民の皆さんが沿道で見守る中、交通事故の無い幸手市に向けて啓発を行いました。

 その様子をお知らせします。久しぶりにゆっくりと商店街を歩いてみると、味わいがあって「いい商店街だな」と改めて感じましたよ。空き店舗もありますが、皆さんにはお元気でお商売を続けていただきたいと心から思います。

 さて、幸手市では昨年、交通事故によって亡くなられた方が2名あったということでした。車に乗る人も、歩行者も自転車も、それぞれマナーを守って交通事故に会わないよう気を付けましょう。

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総務常任委員会

2014.09.19

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16日の総務常任委員会 こんな質問をしました

 総務常任委員会は、平成25年度一般会計決算の収入全般と総務を中心とした歳出、平成26年度補正予算が主な議案でした。この委員会は、総務部長、庶務課長、財政課長、政策調整課長など、幸手市の中枢を動かす部課長が勢ぞろいします。いろいろな質疑が行われましたが、私の問題意識と質疑について要約をご報告をいたします。

 平成25年度一般会計決算では、職員手当の中の「時間外勤務手当」が課によって大きなバラつきがあることについて、「一部の職員に過重な負荷がかかっているという人事面での問題はないか」と質問しました。庶務課長からは「課によって職務量が違うものだが、人事配置に検討の余地はある」との答弁がなされました。
 幸手市は職員数の削減が行き過ぎているのではないかとの思いは職員の中にもあります。日々の業務に追われ、新規事業や事業の改善にじっくり取り組むのも難しいようです。適切な人員配置に配慮の余地があるなら、徹底して人を生かし、組織が活性化するような人事を推し進めてもらいたいと思います。

 また、決算での11億円上の不用額については、数字上にせよ、交付税の半分に近い額が残ることについてどう考えるかと問いました。これには総務部長からいくつかの理由と「交付税と不用額には関係がない」との考えが繰り返し答弁されましたが、「自治体の財源不足を埋めるのが交付税。今、政府は4月の消費税増税、そして、来年の再増税に向けて、経済の腰折れを防ぐために、交付税を多額に交付している。それを、足元の経済対策もなく余らせて基金に貯めるということはどういうことか。確かに、今後の大型事業を完成させていくためには基金に積むことの必要性も理解できるが、現年の執行率が低いのは事実。今やるべき経済対策などにも、予算を配分すべきではないか。農業も商業も待った無しの状態。今後につながるタネは撒くべし」と、頑張って主張しました。
 
 部長答弁に大きくうなずく議員もいましたが、現年の執行率が低いことは監査でも指摘されていること。国がたくさんの国債を発行して地方の活性化、景気対策をと配っているお金を、消滅の危機に晒されている地方が仕事(対策)をしないで貯めていてはダメでしょう。今議会ではこの”不用額”について再三質問してきましたので、部長にイヤがられることを覚悟で再度主張しました。幸手市はこれから来る時代の変化への準備をどう考えているのか。市長のリーダーシップ、裁量権がこの財政運営に発揮されているのだとしたら、幸手市の将来に危機感を感じざるを得ないというのが実感です。

 さて、平成25年度の不用額のうち、9億1000万円は各種基金に積まれました。そして、9月補正として予算要求されたのが約3億2000万円。事業として予算計上された中で事業費の大きなものは、道路整備4000万円、農地費(用水路関係)1400万円、水痘予防接種約1700万円、庁舎の空調設備の改修費900万円などです。
 また、入札不調になっていた幸手中学校のトイレ改修は、工事を2つに分割し、諸事業を含めて、当初見込み予算より700万円の増額予算で再計上。次の入札を行うことになるようです。

 
 

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