記事一覧

新旧素材混在して流通 ごみ袋

2013.05.31

アイコン

改めて調べてみました 

 私たちがごみ出しに使っている黄色い袋。最近また「裂けやすい」という声をお聞きしましたので、改めて調べてみました。結果をお知らせいたします。

<幸手市のごみ袋の作成経緯>
平成18年 有料化開始(日本の事業者による国外制作)
平成24年 ごみ袋作成業者変更(日本の事業者による国内制作)
       「裂けやすい」との声が出る
      業者と検討し、「強化剤」注入する
       依然、裂けやすいとの声減らず
平成24年 素材変更契約を実施
平成24年 11月頃から新素材のものが流通し始める
平成25年 1月広報紙にてお知らせ
平成25年 2月 市民の皆さまの声により 透明な袋→着色を濃くする
現   在 新素材・旧素材混在で流通中

となっています。
 市民の皆さまの声に応えて、担当課でも見直し・改善を行っておりますが、今はまだ新旧混在しての流通となっており、今しばらくはご理解いただきたいということです。なお、新素材は「低密度ポリエチレン」で、焼却時に有害ガスの発生を抑制する素材となっています。

左からごみ袋の変遷。写真右端が新素材のものです(さっちゃんマーク付き)。
ファイル 241-1.jpg

 

梅雨入り

2013.05.30

アイコン

早くも梅雨入り宣言

 関東地方が29日、梅雨入りとなりました。過去3番目の早さで、今年は九州、中国、四国、近畿、東海地方も例年より4~11日早めの梅雨入りだったようです。今日はしとしとと小雨が降り続き、少し肌寒いですね。夜は少し雨足が強くなるようです。明日は晴れて暑くなるということ。

 気象庁では、6月は梅雨前線が活発化して雨量が多くなりそうだと予想しています。そして、梅雨明けに関しては、民間気象会社は「平年並みになる見込み」と予想し、気象庁は「早い可能性もあるが、不確定要素も多く、現時点では判断できない」としているようです。
 桜で有名な権現堂堤はこれから「あじさい」の季節を迎えます。毎年、色とりどりのあじさいがきれいですよ。梅雨の合間に是非お出かけください。

 ”晴耕雨読”といかない忙しい時代ではありますが、特にご高齢の皆さまには雨の日の外出は無理をせず、車や自転車にも充分気を付けてお出かけくださいますよう。梅雨が明けると暑い夏がやってきますね。お互い、体調を整えて過ごしましょう。

わが家の庭より。
ファイル 240-1.jpg ファイル 240-2.jpg
ファイル 240-3.jpg ファイル 240-4.jpg

幸手市橋梁長寿命化計画

2013.05.29

アイコン

「幸手市橋梁長寿命化修繕計画」が示されました

 先日27日の議員全員協議会(全協:議会会期前に開催され、議案配布、各種報告などがなされる会議)で建設経済部より「幸手市橋梁長寿命化計画」の概要が報告されましたので皆さまにお知らせをいたします。

 近年は異常気象の多発、東日本大震災以降の大地震予測に加え、インフラ施設の耐震化・老朽化など、国民・市民生活の安心や安全への備えが急務となっています。特に高度経済成長時代に建設され、老朽化が進行する道路網の整備は、今や全国的な行政課題となっています。表記の「橋梁長寿命化計画」は、現在、全国では51%、埼玉県内では17%の自治体で策定済み。幸手市でも昨年度に点検が終了し、今後はこの計画に沿って事業期間10年、50年の長期計画として橋の修繕が進められていきます。

 近年の傾向として、公共施設は「とことん使って建て替える=スクラップ&ビルド」という従来の考え方から、「予防的に修繕をして施設の延命化と恒久性を確保する」方向へと方針が転換されてきています。この計画でもその方針で管理していくことになり、「維持・補修にかかるトータルコストの縮減」や「財政負担の将来にわたる世代間の負担平準化」も重要な目的とされています。確かに、計画の中に記載されている試算によると、従来型の管理では50年間で72億円かかる費用が、この計画で長寿命化しながら修繕していくと23億円で済むという。なんと、52億円もコストが圧縮されるとなっています。思わず「ほんまかいな~」と思ってみたりしますが、専門家の試算ですから間違いないでしょう・・・。

 幸手市が管理している橋は現在、196橋あります。そのうち、建設後50年が経過した橋は約12%(24橋)で、20年後にはこの割合が約76%(150橋)となり、急速に老朽化が進行します。特に、市の中央部を横断して流れる中川に架かる5つの橋はどれもたいへん古く、また、崩落すると市民生活への多大な影響(集落の孤立化など)が懸念されることから、修繕計画では「緊急度・重要度」の高い橋となっています。3月議会では地元の皆さまから「早期架け替えを望む陳情書」が提出されておりました。これら5橋については地元でのご説明を行い、一部架け替えも含め、早急に工事に着手していく予定となっています。

 その他の191の橋梁も、昨年度の全橋点検の結果をもとに様々な指標を加えて「緊急度」と「重要度」がランキングされ、来年度(H26)から修繕費として毎年4000万円程度の事業費をかけて順次、工事が行われていきます。また、5年ごとに計画の見直し(ローリング)を行うことで、より無駄のない管理を進めていくとのことでした。

 この計画の詳細情報は、地元の皆さまへの説明が終った後に、市のホームページに掲載される予定です。なお、この計画で対象の橋梁は、幸手市が管理する道路橋(車が走行する道路)で、国道や県道、その他の主体が管理するものは含まれません。

 

小平市住民投票 不成立

2013.05.27

アイコン

「小平市の住民投票、投票率35.17%で不成立」を考える

 東京都内で初めてとなる住民の直接請求に基づく住民投票が26日、小平市で実施されたが確定投票率が35.17%で不成立となった、と今朝の新聞が伝えています。開票もされないようです。

 市が条例に成立要件(投票率50%未満の場合は不成立)を加えたことに専門家から批判が上がっており、今後も論議になりそうだということです。記者会見で小平市長は「投票率50%未満では市民の総意として容認できない」と述べているということです。

 しかし、法律の解釈は置くとしても、例えば、先日行われたさいたま市長選。投票率は37.98%でしたよ。この低投票率で選ばれた市長は市民から信認を受けたとしていいのか。また、対抗馬が現れず、無投票となった和光市長選。立候補者が出ないと住民は意思表示もできない。

 小平市が住民投票に成立要件をつけたこと、また、投票そのものが低投票率であったことに対して「住民の間で地方自治への積極性が薄れている」と懸念する専門家の声が載っていましたが、選挙は低投票率でも成立し、住民投票は50%という高いハードルをクリアしなければならないのはちょっとおかしな感じもします。

 国会議員の定数「0増5減」が議論されていますが、それ以前に今回の「低投票率」の問題は”民主主義”そのものに深刻な問題を突きつけているのかもしれません。

 私たち議員も、選挙で全体投票率が50%以下なら選挙自体が無効となることを要件とし、その時はお金のかかる「やり直し選挙」をやって、有権者も住民自治の大切さを理解していく。こんな工程が必要なのかもしれません。本当は、「政治」に白けたり、白けさせたりせず、投票率が上がる努力をするのが筋ですが・・・。荒唐無稽? 

 さて、今日は議会運営委員会が開かれます。会派の代表者となりましたが、まだ、議運の正式メンバーに承認されていないということで、私は出席のみ許される(発言はできない)という立場で参加して参ります。午後は議員全員協議会です。

ページ移動