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極薄時計のピアジェが贈るゴールドブレスが,40男のエレガンスを高める!

2017.01.18


年を重ねた男の魅力を引き立てる 一流の薄さ&ピンクゴールド
ピアジェがリリースした新作は、超薄時計の金無垢のブレスタイプ。結論から言うと、40男の色気にマッチする“大人の男の金時計”です。ギラギラとした印象から敬遠する人がいるなら、これがいかに素晴らしいかをお伝えしたいと思います。

ピアジェは、カルティエスーパーコピー時計やジャガー・ルクルトを擁するラグジュアリーグループ、リシュモン傘下にあり、優れたジュエラーであると同時に優れたウォッチメーカーでもあります。代表作が、ここにも紹介する「ピアジェ アルティプラノ」で、機械式の超薄型時計の嚆矢。では、薄型の機械式がなぜ凄いのか?

薄いケースのスーパーコピー時計を作るには、当然、ムーブメントも薄い必要があります。薄いムーブメントのためには、そのパーツも小さい必要があり、小さいパーツでと作ると堅牢性が下がり、精度も低くなるのです。それを精度と堅牢性を保ち、ギリギリにつめて設計、組み上げるには、高い技術を擁します。ですので、極薄時計を作れるということは、優れたウォッチメーカーの証しとなるわけです。これができるのは、世界でもほんの数社。かくして、毎年のように、その数社が薄さの記録更新にしのぎを削っているのであります。

そんなピアジェの薄型「ピアジェ アルティプラノ」の新作。ジュエラーの顔を持つピアジェが作る品の良いピンクゴールドのケース&ブレスは、日本人の肌に馴染む独特な輝きが魅力的。年を重ねた40男の色気を抜群に引き立ててくれるでしょう。アクセサリーをちゃらちゃら着けるのを避けたい大人としては、Tシャツ&ショーツにコイツを一本着ければ、薄くてエレガント&見た目にも映える、さらには上記の理由から時計通からも一目置かれると、ひと粒で3回オイシイというわけです。いい大人の腕元に、まやかしでない“本当にいいもの”を、と考える40男には最良の友となるはず。自信を持ってお勧めしますよ!

隣りの芝生

2017.01.17

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和光市における超高齢社会に対応した地域包括ケアシステムの実践 ~マクロの計画策定とミクロのケアマネジメント支援~

  先日13日、幸手市役所に和光市保健福祉部長 東内京一(とうないきょういち)氏をお招きしての上記研修会がありました。

 「地域包括ケア」とは、医療・介護サービスの連携で、高齢者の地域生活を支える仕組みのことです。病床機能に応じた医療資源の投入による入院医療の強化や、在宅医療の充実など地域包括ケアシステムを構築することで、「どこに住んでいても、その人にとって適切な医療・介護サービスが受けられる社会にしていく」ことがこの仕組みの最大の目的です。

 今回は先進自治体の和光市の保健福祉部長の職にある東内氏にお越しいただき、マクロの観点から、ミクロの観点から様々な示唆に富んだお話を聞かせていただきました。

 2025年の高齢社会を踏まえると、
 ①高齢者の生活課題の増大
 ②単独世帯の増大
 ③認知症を有する者の増大 が想定されます。

 介護保険サービス、医療保険サービスのみならず、見守りなどの様々な生活支援や青年貢献等の権利擁護、住居の保証、低所得者への支援など、様々な支援が切れ目なく提供されることが必要となります。

 現状ではそれぞれの提供システムは分断され、有機的連携が見られない。そこで、地域において包括的、継続的につないでいく仕組み「地域包括ケアシステム」が必要となるのです。

 元気な高齢者を増やすこと、そして、介護4でも5でも在宅で暮らすことができることを目指します。介護度を下げることが目的ではなく、高齢者の生活機能の向上をめざし、さらに、それによって介護保険料の月額基準額の上昇を食い止めます。

 お話を聞いて、まず驚いたのは東内氏の仕事に掛けるパッションです。困難はあって当たり前。それをいかにクリアしていくか。また、過去には和光市長のリーダーシップにも負うところが大きかったような感じですね。
 
 私の母も義母も、幸手市ではありませんが介護保険サービスによって支えられて生活しています。人生の最後までその人らしく生活をしていける、そんな温かな地域は、地域の仕組みを厳しく管理する人たちによって支えられていることを再認識した研修会でした。

 和光市は財政力指数1を達成する自治体です。面積こそ小さくても人口密度も高く、東京と隣接する中で、非常に厳しい競争にもさらされているものと思われます。 ”隣の芝生は青く見える”の類ではありません。本当に管理の行き届いた庭の美しさと職人技に脱帽。選ばれる自治体となるには何が必要か。考えさせられる研修会でした。

ブランド時計激安

2017.01.11

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傍観者でいられない

2017.01.09

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生き馬の目を抜く自治体間競争の幕開け 小池都政に対抗するには

 年始のごあいさつから5日が経ってしまいました。今年はブログの書き込み頻度をアップさせようと思っていたのですが、ここ数日、どうにも体調がすぐれず臥せっておりました。ご勘弁を。

 さて、寝ても覚めても臥せっても頭を過ぎるのは幸手市のこれからの進路です。まちづくりの郊外化政策が終焉した今、東京から50キロ圏にある幸手市にとって恐いのは東京都の政策が充実すればするほど人を吸い取られるストロー現象であり、すでにその兆候は深まっています。
 そういう意味で、今、一番気になるのは小池都政の動向です。

 昨年7月の東京都知事選で誕生した小池知事にエールを贈る皆さまも多いと思います。旧習に風穴を開けるという大変なことに果敢に挑まれている小池氏には私も敬意を表する次第ですが、東京都の新年度予算編成に関する新聞報道を見る限りではありますが、これまでの東京都とは明らかに質の違う競争が仕掛けられたということを強く感じます。
 これまでは東京都と言えども後手後手感のあった待機児童対策、介護施策。小池知事の「都民ファースト」を旗印に「先手」「体力(財政力)勝負」がこれまでとは全く違うスピード感で仕掛けられている。すべてが実行されたら若者だけでなく、高齢者だって都内回帰する可能性あり。さらに小池知事は500に及ぶ政策目標を列挙し、特区の活用や業界慣行や税制の見直しなど、あの手この手を繰り出し、企業をも東京に釘づける構えのようです。

 知事が東京都の政策課題の解消に努められるのは当然のことではありますが、しかし資本も人もすべてを東京に囲い込むようなことになれば、やっと温まりかけた地方の創生エンジンはどうなるのか。若干バランスを欠きはしないか。東京一極集中を分散させることを狙いとする今の国の方針である地方創生を逆行させ、東京への集中をより強固にすることにならないか。東京は日本の首都であり、様々な機能が集中することが東京の魅力や活力であることは認めますが、あまりの独り勝ちでは地方は浮かばれない。国はどうする…。

 幸手市のように東京から50キロ圏の弱小自治体ほどストロー現象は脅威です。幸手市がいくら筋肉質な財政運営をしたとしても財政規模の大きな東京都に180億円の財政規模で立ち向かうのはほぼ不可能。東京に限らず、東京と幸手市の間にも並居る大規模自治体あり。では幸手市はどう生きるべきか。

 来る22日、午後に開催予定の『松田まさよ議会活動報告会』では、これからの幸手市の進路について皆さまのご意見などを是非お聞かせいただきたいと思っています。若い方や女性の方が普段感じていることなどを是非お聞かせいただけたらと。
 体調不良で詳細のご報告が遅れて申し訳ございません。近日、開催の詳細を改めてご連絡いたしますが、皆さまには22日の午後(多分2時より)として是非、ご予定くださいますようお願い申し上げます。

新年を迎えて

2017.01.04

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新年の抱負

 穏やかなお正月でしたね。皆さまはいかがお過ごしでいらっしゃいましたか。一週間ぶりの書き込みとなりました。旧年中は私の拙いブログに多くの皆さまにご訪問いただきご高読賜り誠に有難うございました。今年も思う事、様々な情報等お届けできるよう頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、土日を挟んだ今年の年末年始はお休みの期間も短く、帰省、旅行等にも慌ただしさがあったのではないでしょうか。わが家も現在、家族散り散りに生活している関係で、夫の実家、私の実家、義母の暮らす高齢者ホーム、娘の家など、所をいくつも替えて、それぞれの場所で家族や親族とつかの間の水入らずな時間を過ごしました。
 
 年末年始はテレビ等でもいろいろな時論討論もありましたが、さて、今年はどんな年になるのでしょう。今朝の朝日新聞一面に「経済成長 永遠なのか」と題する記事が載っていましたので、ブログ初めに取り上げてみたいと思います。

 記事の論旨には「1台8万円の最新スマホ。25年前ならパソコンは30万円、テレビ20万円、カメラは3万円、百科事典20万円などなど、機能のすべてを手にするには80万円程度が要りようだった。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円に減る。手に入れた豊かさの向上がGDPと直結しない」ということが述べられています。
 そして、「日本の現状はこの先も特に変化はない」と見る人は昨年54%で9年前より22ポイントも増えた。さらに身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減ったとの博報堂研究所の定点観測調査の結果と、同総研所長の「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている」との発言が紹介されています。

 いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかははっきりしない。成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わない方がいい。と結ばれているのですが、では、「経済成長」が永遠でないとしたら、これからの日本はどのような道を歩むべきなのか。

 確かに、日本は、過去の大戦・敗戦・高度経済成長を経て、今、高齢化社会という新しい局面を迎えています。そして、この先にあるのは人口減少社会です。日本に限らず、人は社会と共に生きている以上、新たな局面では新たな対応をしていくのでしょうから、悲観的にばかり捉える必要はないのではないかとは思います。しかし、経済だけでなく、持続可能な社会や世代を超えて古き良きものを伝承していく知恵と選択が必要なことは確かです。

 二元代表制の民主的選挙で選ばれた首長と議員(議会)が切磋琢磨して、地域の質の高い豊かさを持続的に維持していくために何を選択するのか。1万人もの市民の声が全く振り向かれることもない幸手市政の在り方は本当に正しいのか。今も反芻しています。

 そのようなこともあり、お正月、私は片山善博元総務大臣・元鳥取県知事の『自治体自立塾』という本を読み返しました。総務大臣や県知事として内部から改革を試みた片山氏の視座ならでは項目が並んでいて、私にとっては「バイブル」的な1冊です。
 「地方交付税”先食い”の遇」「自立には”公正”が不可欠」「公正を実現するには、口利きではなくシステム改善で」「問われる議会の立法能力」「地域経済の自立に向けて 各産業で地産地消に挑戦を」「財政を持続させるために 見る目養い破たんの芽摘め」「地方創生と地域の自立 既存の仕組みの改良を」「予算への議会の関わり方 ムダとズレのない予算に」「気になる地方議会の怠慢」「予算改革と議会の役割」「議会の自立、首長の自立 自立と自立の二元代表制」「議会も”考える力”が不足」などなどの項目は示唆に富むものばかりです。

 私も、私たち地方自治体が目指すべきは”自立”と”公正”の実現であろうと考えます。地方交付税を頼るだけの政治から脱皮し、財政力を「1」に近づける努力(=収支のバランスが地域で完結する)こそ、最大のミッションであると考えます。

 さて、私の新年の抱負として、「地域を楽しむ=地産地消=楽しい消費」の実現と、「民意と共にある議会」の実現に頑張る所存です。もちろん、沢山の高いハードルが待ち構えています。しかし、ブレのない「ものさし」を持ち、根気強く、全力で、1つ1つ着実に前進し、皆様に信頼していただける議員活動に本年も頑張って参ります。本年もよろしくお願い申し上げます。

 
 

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