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熊本地震義援金 ご協力ありがとうございました

2016.04.26

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義援金募金 早速振り込んでまいりました

 去る24日、私の議会報告会にお越しくださった皆さまありがとうございました。いろいろな迷いがあって、しかも、自分の目で確かめて理解したことにか話せないという私の性格もあって、さらに「なんとかしたい」との思いもありで、お越しくださった皆様、お手伝いくださった皆様に、満足な報告ができなかったこと心より申し訳なく思っています。

 じわじわと”沸点”が近づいている財政問題をどうお伝えするか。人によって熱さを感じる温度が違います。熱源(=市政)の近くにいる私(議員)の体感ではかなり「熱い」と感じる現状で、水を足すのか、火を落とすのか、市の対策にも危機感が見えない。この現状をストレートにお伝えしても、そこから市民の皆さまに「あきらめ」を生んでしまうのが一番怖い。幸手市を選んで住んでいる皆さまに「幸手に住んでよかった」という市政をお届けするのが本来の行政。その行政に有効な働きかけができ切れていないことに自責の思いもありで、そんな”迷い”の中での報告会がここのところ続いております。

 ゲストもお呼びして、済生会栗橋病院の移転問題についてお話をいただきました。この件に対する市の動きはまだ鈍いです。このような問題が発生した時にまず囲む「円卓」が市にはあるのか。仕切るリーダーはいるのか。こんなことを毎度毎度疑問に感じること自体、悲しい事態です。
 
 ただ、自治体というのは正しく「自治」なのです。この地域の住民の意志の集合体が幸手市なのです。この財政の危機を生んだ原因は何か。あれもこれも中途半端に手掛けてからでは遅いのです。「あれもこれも」から「あれかこれか」へ。しかもしっかりとした優先順位の付けられるリーダーや執行体制、そして行政体質が今、本当に求められている。そのことだけは心にお留置きくださいますよう。なにかの時に一番威力を発揮するのは、選挙権=自治権を持つ住民の皆さまです。
 
 さて、そんな報告会でしたが、報告の冒頭、皆さまに「熊本地震」の義援金募金を呼びかけさせていただきましたところ、1万800円のご寄附をいただくことができました。皆さまの篤志ができるだけ早く届くようにと、早速、昨日、「松田まさよを育てる会」より、会場で申し上げました通り、下記金融機関の募金窓口に振り込んで参りました。御礼方々ご報告いたします。被災された方たちの疲労が限界にきているというテレビ報道があります。一日も早く心が休まる生活を取り戻されますようご祈念申し上げます。

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尺取虫

2016.04.24

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幸手市の最大で一番根深い問題とは


 狭い空間にぎゅうぎゅう詰めという東京のイメージが、洗練された成熟した都市『世界のトウキョウ』に加速度的に変化しています。そして、これまで一番苦手としていた「子育て環境」の整備にも力を入れ始めた東京は、ますますその吸引力を高めているのが現状です。東京が本気を出したら、地方は太刀打ちできません。東京から50キロ圏というのは「ストロー現象」との戦いなのです。

 私たち幸手市も東京のベッドタウンとしてのモデルは変化しつつあります。無い物ねだりやどこかの模倣で済む時代は終わり、自分たちの地域の「条件」を見極め、本当に今、やらねばならないことを厳選して進んでいく覚悟が必要です。新しい都市像をどうやって見つけていくのか。時代は時々刻々と変化しているのです。

 ところが、今の幸手市は、満を持して始まった事業にブレーキをかけたり、自浄作用の欠落からゴタゴタするなど、アクセルを踏んだりブレーキを掛けたり、さらにアクセルとブレーキを同時に掛けるなど、まるで”尺取虫”のような行政運営が続いています。これでは前に進めないのは当然です。そして、このような行政運営では、人も時間も多大なロスが生まれるのです。 
 それでも危機感らしきものがほとんど伝わってこない。これこそ、今の幸手市の最大で一番根深い問題ではないでしょうか。市長始め執行部、議会が市民に負う責任は重大です。

 なぜ、このようなことになっているのか。市民の皆さまにも真剣に考えていただきたい。

 今日の報告会では、幸手市の置かれている状況、問題の根源について考えたいと思います。まず自分たちの置かれている環境や条件を知ること。そして、何を幸手市のこれからの「エンジン」としていくのかについて、皆さまのお考えを伺いたいと思います。

是非、多くの皆さまにお越しいただきご意見を伺えたらと存じます。皆さまのご来場をお待ちい申し上げます。本日、午後2時30分より、幸手市コミュニティセンターです。ゲストにも幸手市の医療を巡る最新のお話をいただく予定です。

 

ハナミズキ

2016.04.21

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満開のハナミズキ@幸手市役所

 昨日、役所に行って、第2庁舎の2階からふと外を見て、その美しさと花の数に驚き、思わず駆け下りて写真を撮りました。

 被写体は「ハナミズキ」です。その花数が尋常ではありません。なんとも美しい。サクラと同様に短命な花です。今が満開ですから、後数日で散ってしまうかもしれません。市役所に行かれるご用があれば、いや、ご用が無くても是非、ハナミズキを観に行ってくださいませ。
 ほんとに、圧巻。ゴージャスなんです!!写真で分かるでしょうか(写真の上でクリックすると大きくなります)。後ろの白い花がこれまたスゴイんです。てんこ盛り状態です。

 驚きますよ~。感動ですよ~。是非、アナタも是非ご覧になってください。

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市議会議会報告会開催決定

2016.04.21

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議会基本条例に基づく議会報告会開催日程決まる

 幸手市議会では平成26年12月19日に「幸手市議会基本条例」を策定いたしました。

 策定当初からやるべく予定されていた議会後の議会報告会がここに来てやっと実現。下記の要領にて開催いたしますので、よろしくお願いいたします。尚、5月1日発行の「市議会だよりさって」の表にも掲載いたしますが、広報紙にもいつも以上によく目を通していただきたく存じます。私も建設経済常任委員会の委員長として報告者の一角を担う予定です。

       『幸手市議会活動報告会』
 1.日時 5月22日(日)午後2時から(受付 1時30分から) 
 2.場所 幸手市役所第2庁舎 第1会議室
 3.内容 平成28年度当初予算ほか

 ※事前申し込みは不要です。当日直接会場にお越しください。

なお、それに先立ち、私、『松田まさよの議会活動報告会』
4月24日(日)2時30分から(受付2時15分から)、幸手市コミュニティセンターにて開催いたします。こちらも是非、万章お繰り合わせの上ご参集ください。よろしくお願いいたします。

済生会栗橋病院 移転計画

2016.04.16

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重症病床を加須へ 加須市が移転先確保し支援

 今朝の埼玉新聞一面に掲載された上記記事について

 「彩生会栗橋病院は、急性期病床の機能を加須市に移転することを決め、すでに加須市との間で覚書を締結。時期や規模、加須市からの支援内容などは未定。移転候補地は東武伊勢崎線加須駅南口から徒歩約10分の場所で、病院は2025年までの建設を予定している」とのこと。

 昨日には加須市議会に報告があったとされ、また久喜市には医院長が、現在の栗橋病院に一般外来、回復期やリハビリの病床、訪問看護などは残すと説明しているとのことですが。

 済生会栗橋病院は1986年7月会員。病床数326床、うち本館は209床で会員時の建築。東館100床と地域救急センター20床は1999年以降に建てられた。と記事は結んでいます。

 これは「対岸の火事」では済まされない問題です。建物の老朽化、建替問題以外にも様々な要因があっての移転計画であろうと思いますが、が、しかし、今後、この移転がどのような結果となるのか。幸手市は市民の医療環境を守れるか。
 いかに住民の医療環境を守るか。これは基礎自治体が住民に対して果たすべき重要な課題です。ここ数年、私たちを取り巻く医療環境が大きく変動しています。幸手市民への影響なども併せ、市にはしっかりと対応していただかねばなりません。しかし、今、駅舎整備で12億円もの負担増が懸念される厳しい財政の幸手市に、仮に求められれば病院への支援を含む対策を立てることは可能なのか。時代は刻々と変化しています。次々と新しい課題が生まれてくる現状、また、新しい、さらに厳しい剣が突きつけられています。私たちも傍観者ではいられません。現幸手市政はどう判断する。
 

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