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松田まさよ勉強会&議会報告会のお知らせ

2015.01.17

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医療関係者を講師に地域包括ケアについての勉強会を開催します

 議会報告会を兼ねての勉強会です。メインの勉強会では、地元の医療関係者を講師にお呼びして、地域の皆さまと一緒にこれからの地域医療について勉強したいと存じます。皆さまには万障お繰り合わせの上、ご参加賜りたくご案内申し上げます。

   松田まさよ「勉強会&議会報告会」のお知らせ

 日時:平成27年1月20日(火) 午後3時から
 場所:幸手市コミュニティセンター集会室
 内容:①勉強会 テーマ/「地域医療連携・地域包括ケアのこれから」
       核家族化や独居世帯の増加など、私たちを取り巻く環境が
       厳しさを増す中、「住み慣れた地域で住み続ける」ために
       何が必要か。地域包括ケアとは?
    ②議会報告

 医療や介護にご関心のある方、是非、ご参加ください。香日向地区以外の方も大歓迎です。多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

 

いじめ訴訟を考える

2015.01.16

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3DSで裸撮影 いじめ訴訟和解 @水戸地裁竜ヶ崎支部

 14日付け朝日新聞より。少し長くなりますがお許しを。

 報道概要
 携帯ゲーム機で裸を撮影されるなどのいじめを受けたとして、小学6年の男児(当時)が同級生と保護者らに1千万円の損害賠償を求めた訴訟で和解が成立した。被告が解決金28万円を原告に支払うなどの内容。
 男児側は1年以上いじめを受けたうえ、ゲーム機で下半身を撮影され、インターネットで流されたと主張。一方、被告側は「遊びの意識の中での行為で、いじめではない」と反論していた。
 原告側、被告側双方は「こちらの主張が認められた内容と受け止めた」、「訴状内容のほとんどが事実でないという我々の主張が理解された」との談話を出した。

という報道です。賠償請求額1千万円と賠償額28万円という和解金のギャップも気になりますし、和解内容の「など」に何が含まれているのか。私は、下半身を撮影しインターネットで流すという行為は「遊び」の域を超えたものとして厳しく戒めるべき行為であろうと感じます。その点がどのように対応されたのか、記事に詳細はなく、記者には取材してほしかったと感じますが、それはそれとして。

 さて、「いじめ」については、これまでも痛ましい事件が続いてきました。子どもたちだけでなく、保護者も身近に感じている学校生活の大きな不安材料である「いじめ」は、関係する大人にとってもその対応は大きな課題ですが、平成25年9月28日、国の「いじめ防止対策推進法」が施行されたのを受け、全国の教育委員会はその対策を定めることが義務付けられ、幸手市でも昨年8月「幸手市いじめの防止等のための基本方針」が定められました。

 市の基本方針より、「いじめの定義」「いじめに対する基本認識」を以下に抜粋いたしますので、ご関心のある方はご確認ください。

     「幸手市いじめ防止等のための基本方針」より
■いじめの定義
「いじめ」とは、児童生徒に対して、当該児童生徒と一定の人的関係にある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。
 具体的にないじめの態様には、以下のようなものがある。
①冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、イヤなことを言われる
②仲間はずれ、集団による無視をされる
③軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりする
④金品をたかられたり、隠されたり、盗まれたり、壊されたり、捨てられたりする
⑤嫌なことや恥ずかしいこと、危険なことをされたり、させられたりする
⑥パソコンや携帯電話等で、誹謗中傷や嫌なことをされる 等

■いじめに対する基本認識
 子どもたちのいじめを防止するためには、子どもを取り囲む大人一人一人が、以下のような意識をもち、それぞれの役割と責任を自覚することが必要である。
①いじめは絶対に許さない
②いじめは卑怯な行為である
③いじめはどの子どもにも、その学校でも、起こりうる
 いじめ問題は、心豊かで安全・安心な社会をいかにしてつくるかという、学校を含めた市全体の課題である

 このほか、全12ページにわたっていじめ対策の基本方針が定められています。詳しく知りたいという方は市のHPの各課案内⇒「学校教育課」をご覧ください。

 それにしても、この報道で感じるのは、ゲーム機やケータイなどを持つことの功罪にもっと大人は配慮すべきであり、インターネット環境が整えば整うほど、技術革新が起これば起こるほど、身近になればなるほど「落とし穴」も大きくなることをユーザーの私たちが肝に銘じないといけないということです。ゲームが世界中の子どもや大人の「時間」を奪っている現状を考えると、今のままで、ゲーム会社を「成長分野」「クール・ジャパンのメンバー」と言いたくないというのも実は本音です。

最後に1つだけ付け加えさせていただくなら、「いじめ」対策は必要ですが、成長過程の子どもから過度に「争う機会」を奪わないこと。「いじめ」と「ケンカ」は明らかに性質が異なりますし、「議論」はあえてさせなければならないものです。子どもの世界から「いじめ」は撲滅しても「けんか」「議論」まで奪ってはいけない。身体的な危険のない範囲で、いかに上手に「けんか」「議論」させるか。見守るか。ここが、先生を始め、保護者や地域の大人の”度量”が試されるのかなと。
 皆さまいかがお感じでしょうか。

 

15年度の予算案

2015.01.12

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国の15年度予算案、政策案などが次々発表に

 年が明けて、国の来年度に向けた予算や事業が新聞報道されるようになってきました。

 9日付け日経新聞では、来年度の国の一般会計が96兆円半ばとされ、過去最大となると報じられていました。高齢化に伴い、医療や介護といった社会保障費の傍聴に歯止めがかからないことが要因と。税収は企業業績の改善で14年度より3兆円増えるが、財政収支の大幅な改善は期待されにくいとも。

 社会保障費は14年度当初予算に計上した30.5兆円を上回り、31兆円台に達する。一方で、自治体向けの地方交付税は地方税収の回復を受け、14年度当初予算の16.1兆円から7年ぶりに15兆円台まで減るということ。建設現場の人手不足などをふまえ、公共事業費は6兆円以下とほど横ばいに抑えることになるようです。

 しかし、同じく9日の埼玉新聞では、厚労省の医療保険制度改革の骨子案がまとまったとの記事が載っていましたが、それによると、高齢者、現役世代共に負担増となるようです。特に大きな改革として、市町村が運営している国民健康保険(国保)が2018年度から都道府県に移管して財政基盤の強化を目指すことになります。

 識者の意見では、「一般的に、周辺に医療機関が多い地域ほど住民は受診しやすいため、医療費は高い。身近に医療機関が少ないために本来は必要な受信ができず、結果として医療費が安くなるケースもある。県単位に国保が統合されるなら、保険料も受信のしやすさも同じにするべきだ。このため、地域医療計画で医療機関へのアクセスの格差を改善することが課題だ」と。

 幸手市は近隣の市町に比べて医療費は高いです。まさに、識者の「高い理由」に合致している結果であろうと推測します。先日、今年の事始めとして、市役所の各課で職員と話をしてきたと書きましたが、国保の担当者とは「今年は医療費について考察を深めるつもりなので協力を願いたい」旨、話しました。

 「住みやすさ」「生活のしやすさ」とは、サービスと負担の関係性抜きに語ることはできません。今後の人口動態などの要因をプラスして、最適解を導き出せるよう、私も鋭意、研究・提言していきたいと思っています。
 かなりな難問です。いっしょに考えてくださる方がいらっしゃいましたらお声掛けください。よろしくお願いいたします。

「第6期介護保険計画」他 パブコメ募集中

2015.01.09
パブリック・コメント募集を活用しよう

 最近、市がパブリック・コメントを募集する機会が増えています。今年度はすでに9本の条例や計画の素案が提示されています。年中募集。分野も多彩。まさにパブコメのオンパレード・多用状態との印象を受ける状況です。

 いつもいつも市のHPをチェックしている訳でなく、私も昨日、たまたまHPを開いて、昨年末から3件の計画が掲載されていたことに気づきました。

 それにしてもです。これだけ多用されるようになると市民の側にも”構え”が必要ですね。確かに、素案が公開され、市民の意見を聞いてくれるのは有難いことです。しかし、人知れずHPに掲載され、どれも膨大なページ数で、全く市民に事前説明もなく、突然「ご意見を」と言われて、どれだけの市民の方に読んでいただけるのか。一体どのような人からご意見をいただくことを想定しているのか。「市民から意見を聞く機会は設けましたよ。聞きましたよ」という”免罪符”にしたくないなとの思いが残ります。周知の方法にも改善の余地ありと感じます。
 が、とにかく、パブコメ募集は行政手法として確立されつつあり、時流です。市民もこの手法に慣れ、活用していくしかありません。

 現在、意見募集中は3件です。幸手市高齢者福祉計画・第6期会議保険事業計画、地域防災計画、障がい福祉計画(第4期)となっています。ご関心のある分野についてご覧になってみてください。更にご意見をお出しいただければ尚、有難いです。募集期限の近いものもありますので、お早めにチェックを。
 

NPO法人の作り方講座

2015.01.08

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NPO法人のやり方~設立基礎講習会 in 幸手 のお知らせ

 上記講習会の開催について市のHPよりお知らせ致します。

 幸手市市民協働課 発

 「NPO法人を作りたいので教えてほしい」方から、「NPO法人がどんな活動をしているのか知りたい」方まで、どなたでも気軽に参加できる講習会です。

 とき : 平成27年1月16日(金) 午後1時~3時
 ところ: 幸手市中央公民館2階体育館
 主催 : 埼玉県利根地域振興センター・幸手市
 内容 : ・NPOの作り方について
      ・NPO法人代表者への質問
        特定非営利活動法人 日光街道幸手を感じる会
        特定非営利活動法人 ふる里振興研究会
      ・金融機関のNPO支援
 講師 :埼玉県職員・NPO法人・日本政策金融公庫
 参加費:無料
 申込み:平成27年1月9日までに電話予約
    埼玉県利根地域振興センター 県民生活担当
    電話 048-555-1110

お知らせが遅くなりましたが、まだ予約は間に合います。これから、地域でいろいろな市民の方による活動が活発に行われていくことは大事なことです。1つの手法として「NPO」について知る機会となりますので、ご関心のある方もない方も、活動をしようという方もそうでない方も、是非ご参加いただければと有難いなと思います。私も今日予約をしようかと。いっしょに受講してみませんか。

 

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