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しらさぎ子どもまつり

2013.08.23

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8月24日(土)は、山車を引こう、香日向を巡ろう

 「しらさぎ子どもまつり」@香日向 のお知らせ
 
 体協香日向支部・香日向自治会共催による子どものためのイベントが開催されます。「子どもたちのために楽しいことをしてあげたい」という有志が中心となって企画し、子どもたちが山車(昨年、腕に覚えのあるボランティア有志が設計・制作したもの)を引きながら香日向の中をねり歩きます。
 毎年、日本全国、そして幸手市内でもいろいろな地域で伝統の、そして地域コミュニティ恒例の祭りが行われています。香日向地区の「しらさぎ子ども祭り」は有志の発案により夏のイベントとしては初めての開催となります。とにかく”楽しく”というのが発起人のモットーです。有志宅前にポスターが貼られていますので、詳しくはそれをご覧になってください。

 ねり歩きの順路は
 9時 旧香日向小学校発 → 千塚西公園(大杉ばやし・よさこい)
11時 2丁目29発 → 下川崎公園

 ■自由参加、どこからでも参加できます
 ■途中のポイントにお菓子・飲み物あります
 ■お囃子・太鼓演奏ほかお楽しみいっぱい

 お子さまたちの夏休み最後の最後のイベントです。地域の皆さまも笛の音が聞こえましたならおうちから出て見てください。私も有志の1人として山車に付いて回る予定です。

FOオータニ幸手店 

2013.08.23

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8/5 Google Newsより

 ブログトップページの8月5日付けGoogle Newsに「FOオータニ幸手店」の記事が載っています。

 FOとは、「フードオアシス」の略で、「FOオータニ」は宇都宮市を拠点とするスーパーマーケットです。栃木出身の方はご存じかも知れませんね。そのスーパーマーケットが幸手総合病院跡地に出店を計画しているということです。
 すでに7月28日に住民説明会があった模様。説明会に参加した地元の方が「説明会で配布されたよ」と届けてくださった資料によりますと、新設予定日は平成26年2月6日。店舗面積1789㎡。敷地南東部分に店舗(敷地の3分の1程度の規模)、出入り口は北面道路となるようです。
 来年2月というともうすぐですね。

 幸手市には大型スーパーが結構たくさんあるように思うのですが、まだ大型店が出店する商機はあるということです。消費者としては嬉しいですし、人の動きが期待され地域活性化が図られるのは有難いですが、しかし、競合するスーパーや個人商店さんにとっては厳しい現実。自由主義経済の表裏です。

 幸手市としても喫緊の課題である中心市街地の活性化。考えると堂々巡り、メビウスの輪状態…。そこから抜け出すための起爆剤はいつ、だれが、どのように仕掛けるのか。世の中の流れ(規制緩和も含め)が早くて考えてばかりいても時代はどんどん動いていく。時代に負けないまちづくりに何が必要なのか。悶々としてしまいます。 

 

 

住民監査請求 監査結果

2013.08.22

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2回目の監査結果が出る

 8月19日、2回目の住民監査請求の結果が出たということ。香日向小学校の賃貸借契約の撤回を求める監査請求、結果は「棄却」でした。

 全国各地で起こっている住民監査請の多くが同じ運命を辿っています。監査結果が「棄却」ということは、市が政策遂行のために選んだ方法が法律的には違法ではないと結論づけられたということ。ただ、”最適であった”とお墨付きをつけるものではないこともご承知おきください。

 同じ山を登るにもいろいろな道があるのと同じで、市が行う事業も絶対このやり方でなければならないという方法はありません。いろいろな選択肢の中から、時の為政者が「最善」と思う方法を選んで事業を執行するのです。

 私は9月議会で今一度、香日向小問題を取り上げたいと考えています。「香日向小学校跡地利用」を政策の”山”とするなら、その山に登るために使われた道や道具(手段)について振り返るのは登山が終った今しかないと思うのです。監査請求を求めた市民有志の会の「勇気と行動力」に敬意を表し、今後のよりよい市政運営につながるような、前向きな質問が行えるよう準備したいと思います。
 
 9月議会が終れば、市長のタウンミーティングが始まるということ。いずれ市長が各地域を行脚します。

 

千塚西公園

2013.08.22

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草が刈られてきれいになりました

 千塚西公園は、朝は住民有志による「ラジオ体操」、昼間は木陰で子どもたちが遊ぶ、地域にとって憩いの公園です。

 この前の日曜日、私も子どもたちのイベント開催で利用しました。公園の中央、桜の大木を囲むように香日向小学校廃校時にPTAにより寄贈されたラウンドベンチが置かれていますが、その木陰に入ると案外ひんやりした風が吹いていました。

 さて、この西公園、しかし広場に雑草が繁茂し、真ん中の草ムラが特に草が深かったので、市に草刈りをお願いしていましたところ、即対応してくれ、とてもきれいになりました。

 今週土曜日は「白鷺子供まつり」という地域のイベントが開催されます。昨年住民有志で制作された「山車」の引き回しがされ、この公園は中継地点となります。「大杉ばやし」「よさこい」などの演舞が予定されています。そんなこともあって、草刈り作業を急ぐようお願いしていたのですが、即日対応していただけました。感謝です。

ファイル 308-1.jpg

 さて、公園の美化については、地域のボランティア「香日向ボランティアクラブ」が会の事業として毎月1回(原則第3日曜・8時から)、「ごみ拾い」をしています。有志メンバーが10名程度集まって、表通りの歩道や地域内の緑道、公園などで1時間程度。私も参加していますが、毎回、ごみ袋2杯分ほどのごみを拾います。ごみは捨てないことが第一ですが、きれいな公園の陰にいろいろな人の活動があることを是非知っていただきたいと思います。
 ボランティアクラブでは随時メンバー募集も行っています。地域のために何かやりたいという方は是非、ご参加を。

 私のイベントの様子、「白鷺子供まつり」については後日、またお知らせいたします。

はだしのゲン

2013.08.20

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戦争をどう伝えるか

 先日来、被爆体験を基に書かれた漫画「はだしのゲン」を小中学校の図書室で自由に閲覧できないようにしたとして、松山市教育委員会の判断の是非が話題になっています。メディアには、戦争の恐ろしさや平和の尊さを学ぶ「知る権利」と「表現の自由」の観点から、”行き過ぎた規制”との論調が多いようです。

 ことの経緯は、松山市議会に昨年8月、1人の市民(立場や世代などは不明ですが)から本書に対して「誤った歴史認識を子どもに植え付ける」と学校の図書室から撤去を求める陳情があったことが発端。市議会は議論の末、陳情を不採択としたが、独自に調査した市教委は「過激なシーンがある」として小中学生が自由に持ち出して読むのは適切ではないと判断。昨年12月、本書を書庫に収める閉架措置を取るよう校長会で求めたというもの。ただ、松山市教委は、作品が平和教育の重要な教材であること自体は認め、教員の指導で授業に使うことに問題はないと説明してるということ。
 
 さて、この一件、皆さまはどうお考えになりますか。私は地元ボランティアとして「戦争体験者の語り部活動」で小学校を訪れることがあります。先生方と打ち合わせをして、子どもたちが咀嚼できる範囲を設定しますが、生々しい表現だけが悲惨さを伝えるということではないと考え、「今の我々世代が理解できる言葉に変換しながら体験者が伝えたい本質が伝わる」よう心がけています。祖父母世代が戦争体験をしていない世代が親であり先生である時代となり、現代の感覚からは想像を絶する戦争をどう子どもたちに伝えるかは一番苦慮するところです。
  
 今回の松山市の件から我々が考えなければならないことは、戦争を知らない世代が親や先生となり、「地域で、戦争の本質をだれが、いつ、どう伝え継ぐのか」という時代性を帯びた問いかけだと思います。専門家や知識人の中でも評価が割れる戦争をどう伝えていくのかは戦後日本の課題でもあります。

 さて、幸手市でも毎年、終戦日前後に本庁舎ロビーで戦争時の写真展を開催していますがご存知ですか。兵隊さんを幸手駅に見送りに行く姿や、家族との記念写真、町のお寺に学童疎開してきた子どもたちの様子、戦地の様子などの写真が飾られます。
 戦争の時代は遠くなりました。3世代、4世代と戦争を知らない子どもたちを輩出していることは日本の誇りです。しかし、それは反面、戦後68年が経ち、「戦争の証言」を集められるのは今しかないということ。幸手市でも戦争体験談の収集活動が事業化できればいいのですが。

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