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市議会だよりさって

2013.08.03

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リニューアルした8月号「市議会だよりさって」

 8月広報紙が配られ、手にされている方もいらっしゃると思います。8月は市の広報紙とともに「市議会だよりさって」も配られていますが、ご覧いただけましたか?

 いかがでしょうか。リニューアルされた市議会だより。皆さまにとってより親しみやすく見やすい、読みやすい広報紙となっているでしょうか。今回、どのような点が新しくなっているかといいますと

①まず、色が変わりました。前号までも同じ2色刷りでしたが、今回から基調の色が青からピンクに変わって、明るい雰囲気になりました。
②表紙の写真、枠取りがワイドになりシャープな感じになりました。
③構成ではページ数が増え、段組みが5段から4段に変わりました。
④紙面改革の第一弾として、今回は「一般質問」のレイアウトが変更されています。スペースに余裕を持たせ、1ページに2人分の質問を割り振り。しかも質問者の写真も掲載されました。すっきりと見やすくなったと思いますが、いかがでしょうか。

 ページ数を増やしたことで、今年度予算より,、議会費<印刷製本費>が前年比512千円の増額となっております。(平成24年度1279千円→平成25年度1791千円)

 市議会だよりは議会広報委員9名により編集・校正作業を行い発行しています。私も委員として3年目となりました。委員は、充実した紙面づくりのため、県が主宰する研修会にも参加して頑張っております。
 皆さまの貴重な税金を投入していただいての広報紙発行です。市民の皆さまに読んでいただいてこその広報です。編集委員会では今後も更に改善を行っていく予定です。皆さまには、読後のご感想などをお知らせくださいましたなら有難いです。
 

東部消防組合設立記念式典

2013.08.02

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東部消防組合設立記念式典 久喜市文化会館にて

 日付が前後しますが、去る7月29日、久喜市文化会館で上記式典が開催されました。今年4月から幸手市の消防署は「東部消防組合」として久喜市、加須市、幸手市、白岡市、宮代町、杉戸町の4市2町で広域化し、新たなスタートを切っています。その設立を記念する式典で、上田知事、県議会議員、市議会議員などが臨席しました。

 田中市長のご挨拶の後、歴代の関係者の表彰があり、歴代首長の代表として幸手市の町田前市長が壇上に。
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 その後、上田知事からお祝いのご挨拶がありました。
「消防の広域化は、平成18年に都道府県でまとめることになっていたが、戦後、自治体消防として始まった消防組織はそれぞれの自治体によって歴史も個性も異なり、調整が難しく進まなかった。しかし今般、埼玉県は東西2つのブロック化に成功。全国でも成功したのはこの2ブロックのみ。広域化は時代の要請である。今後の日本の消防体制のモデルとして全国、県内に広がることを期待する…」。
 また、久喜市で救急患者の搬送に手間取り、命を救えなかったことに触れ、「県緊急搬送体制の充実に力を入れる。6月県議会定例会で予算のバックアップもいただいた。タブレット端末の導入、仕組みづくりに取り組んでいく」と。
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 右上は挨拶する武藤議長。最後は「消防音楽隊」の演奏披露で閉会に。

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いよいよ夏本番…のはずが

2013.08.02

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日本各地で豪雨被害が

 いよいよ8月になりました。先日の雨以来、なんとなく夏らしくない天気で、全国各地では水の被害が相次いでいます。方や、気温上昇と水不足の地域もあり、今後の野菜や米など農作物の生育に大きな影響が出る可能性も。

 幸手でも、先週の土曜日、断続的な集中豪雨と雷がひどかったですね。あの日は幸手市内で道路冠水が(市の水害対策本部で確認しただけで)8カ所あったということです。私もあの日は、日頃から気になっている所を車で回っておりましたが、断続的な雨と頭上で光る雷が本当にひどかったです。巡回の結果、香日向地内では一時的に水の掃けない場所が2か所、中5丁目で道路冠水と数軒の床下浸水を確認。
 即、担当課に対応を依頼しました。

 さて、そのような不安定な天候ながら、昨日あたりからやっとセミの鳴き声を聞くようになりました。わが家の庭でも今のところ、脱け殻を3個発見。今年も出会えてよかった…。
 天気予報では、これから数日後には本来の暑さに戻るということ。命短きセミたちよ、しっかりと子孫を残して命の限り泣き暮らしておくれ。

あった、あった、セミの脱け殻… みんな違う”子”ですよ。
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議会基本条例

2013.07.31

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会派代表者会議で具体的検討が始まる

 昨今の地方分権改革で、地方自治体の責任と役割は拡大し、伴って議会の在り方も見直しが求められております。そのようなことから、「議会基本条例」を議会の最高規範として制定する地方議会(県議会・市町村議会とも)が増えてきました。そして、わが幸手市でも取り組んでいることを先日のブログにてお伝えいたしました。

 その話し合い(検討会)が昨日行われ、これまでは策定までのスケジュールなどについて協議してきましたが、昨日から制定作業(具体的な条項の案づくり)が始まりました。「議会基本条例」とは①開かれた議会(=さらなる情報公開)、②議会の立法能力の向上、③議員間討議などの在り方を定め、より公平・公正・透明性を高めて議会の活性化を進めることを目的としています。
 スケジュールの中で、市民の皆さまへの説明会なども予定して参りますので、どうぞ関心をお持ちくださいますように。

 条例は作って終わりではなく、いかに行動していくかが問われます。もちろん、「基本条例」策定を待たずとも従来の規定や条例などでできることはあり、それらについては条例制定に先行してやっていこうという機運も高まっております。
 真の議会改革につながる条例制定となるよう頑張ります。

平均寿命と健康長寿

2013.07.29

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ブログ「ビバ!長寿ニッポン」に対して

 先日の上記ブログに関してある方からメールをいただきました。気づかされることが大きく、一部を引用させていただくことをお許しください。

                         
松田市会議員様

 7月26日の書き込みを見て、一言、言いたくなりました。松田さんは『健康寿命』と言う言葉をご存知だと思います。『自立して健康に生活できる期間』のことだそうです。日本は男:70.42歳、女:73.62歳です。平均寿命との差は『自立できないで不健康に過ごす』年数になります。
 男:9.5年、女:12.8年は誰かの手助けを借りて過ごす年数になります。
数年前よりこの問題は気がかりでした。私も健康寿命が尽きる年齢に近づき、時々考えるようになりました。…(略)…平均寿命が延びることに喜ぶのではなく、健康寿命に留意すべきだと考えます。健康保険、年金問題も少しは解決できるかも知れません。この件は、老人大国日本にとってまともに向き合うべき課題だと信じています。

 ご自身の体験や尊厳死に対する考え方なども書き添えてのメールでした。私の場合、父、母が共に80歳を超え、病院のお世話になりながらも何とか自立した生活を営んでくれています。義父、義母も同じです。また、祖父母世代では私の母方の父、主人の母方の母が老衰に近い状態で逝きました。他の親類縁者には様々な最期がありましたが、2人の最期が自分にとってとても印象に残り、人生観としては運命論者のような考え方があるのかもしれません。また、昨年初孫が生まれ、80年という人生を単純に寿ぎたいと感じたのかもしれません。

 この度いただいたメールで、「健康長寿」と「平均寿命」の違い、心に銘じました。そして、人生において訪れるこの「10~12年」をいかにその人らしく生きられるか、の視点を忘れず、今後の活動に活かしていかなければとも。
 大切なご助言、本当にありがとうございました。

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