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吉田小学校 防災サバイバルキャンプ

2013.08.09

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一泊二日で防災学ぶ 吉田小学校「防災サバイバルキャンプ」

 昨日の埼玉新聞より
 「幸手市立吉田小学校は、児童生徒対象の防災サバイバルキャンプを一泊二日で実施した。6回目の今回は風水害による被害を想定し、土のう作りなどを体験…」

 このキャンプを主宰するのは学区内の25団体で組織する学校運営支援協議会。”いつ発生するか分からない災害に対し、主体的に行動がとれる態度を身に付ける”ことをねらいに、毎年テーマを変えて実施しているということのようです。今年は4年生から6年生までの24人、中学1年生の21人が「泊まり」を体験。2日目は低学年も参加したということ。

 土のう作りでは、みんなで作った土のうを積んで堰を作り、その中にプールの水を流し込んで水の侵入を防ぐ”実体験”をしたと紹介されています。子どもたちにとって貴重な体験ですね。主催する協議会の方々には毎年の企画・ご準備ともにたいへんなこととお察しします。

 幸手市では市内の各小学校に「学校応援団」という組織がつくられ、学校規模・課題・環境などが違う中、それぞれ地域の皆さまのご協力でいろいろな活動が展開されています。
 吉田小学校のこのキャンプは毎年埼玉新聞が取り上げている「名物行事」です。最近、幸手市関連情報が新聞に載ることが少なくて寂しいのですが、吉田小学校のユニークな活動に次ぐ面白い取り組みが、新聞などでどんどん情報発信されることを期待したいです。

原爆の日、そして終戦記念日に思う

2013.08.07

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人は時代と共に子育てをする

 先の太平洋戦争の原爆投下、終戦から68年。今年も昨日、広島で平和祈念式典が開かれています。この式典には毎年、幸手市からも「平和の作文」で優秀賞を受賞した中学生が参加しています。

 私は、地域活動の1つとして「語り継ごう戦争体験談」として、戦争体験者のお話をお聞きして文章にまとめるという活動を、細々とではありますがかれこれ10年ほど続けています。
 いろいろな体験談を記録に残してきました。予科練に志願し訓練に明け暮れたという方、横浜や青森、東京で大空襲を体験された方、学徒動員や学童疎開の体験者、中国大陸で終戦を迎えて引き揚げてきた方など…。
 
 戦前・戦中・戦後、子ども時代に歴史の渦の中で必死に生きてこられた方たちの体験をお聞きして思うのは、子どもたちは与えられた時代の中でしか生きられないということ。目の前の出来事に対応するのが精いっぱいです。

 記録を読み直す度に、以前中学校のPTA活動のある講演会で聞いた講師の一言を思い出します。「人は時代と共に子育てをする」。大人の一人として、責任を感じる言葉です。

人気です、「市史講座」

2013.08.05

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昨日ご案内した「市史講座」

 今しがた申し込みをしましたら、受付番号が38番目でした。今日が申し込み初日で、すでにほぼ定員の申し込みをいただいているとはすごいですね。いい企画だったということです。私の情報も少しは役に立っているといいな、なんて。

 さて、私は20年前に幸手市を選んで引っ越してきた住民です。あの頃とちっとも変っていないという考え方もありますが、のどかでいいところですよね。そして、引っ越してきたときに感じたのが、「幸手は商業と農業と歴史のまち」ということ。直観でそう感じました。

 今回の「市史講座」が盛況なのは、やはり、歴史のまちに相応しく、歴史好きが多いという証拠。私はこのような歴史好きの中には幸手の歴史を極めて「タウンガイド」になってくださる人もあられるのではないかと思ったりしています。このような講座を機会にそのよな市民の方の活動が広がると嬉しいですね。「幸手学」を学ぶような会ができたら、私も入ちゃいますよ(笑)。
 さて、定員まで後少しですよ~。ご興味のある方はお早めにお申し込みを。

緊急事態基本法の早期制定を求める意見書について

2013.08.05

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6月議会での議員提出議案

 先の6月議会で松本章議員から『「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書』の提出があり、国の関係機関に提出するかどうかの採決が行われました。この基本法は全国的に保守系議員有志が中心となって進めているもので、松本氏が久喜市の有志勉強会で幸手市議会での提出を請け負ってきたものでした。結果、幸手市議会は賛成多数で可決。内容が分からずご心配な方がいらっしゃるといけませんのでこの意見書について少し述べておきたいと思います。

 元来、法律というのは、国民や住民を拘束するものです。この基本法が本当に必要かどうか、採決に私はたいへん悩みました。 しかし、大災害も含め「有事」の際に指揮系統が統率され責任が明確になることの重要性、また、日本のように狭い国土に原子力発電所が50基以上あり、国の周りをすべて海に囲まれている=防衛ラインが長い国で、いかに自国の安全保障を遂行していくのか。アメリカの核の傘下でいつまでも棚上げした状態でいいのか。いろいろ考え、松本氏の意見書(案)に修正を求めながら賛成をいたしました。

 しかし、国の権限を強化すると同時に、私たちは適正な「チェック」を忘れてはなりません。これは国や市などの違いに関係なく、国民や市民は権力の執行に対して疑問に思うことは追及していくことです。言うべきことも言わないというのでは、チェック機能は働きません。この法律の各論ではまだまだ「同床異夢」な状況もあるでしょう。実際、自公民の合意後も未だ進展していないのですから制定課程にはまだまだ議論が必要だと思います。

 さて、少し長くなりますが、以下に、この度の意見書の全容を掲載いたします。よもや、戦争に突入しようという意見書ではありませんのでご安心ください。
         
                記

    「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書

 先の東日本大震災、また尖閣諸島沖での中国漁船領海侵犯事件、北朝鮮による核ミサイルの脅威等、近年、我が国の国益や国民の安全を脅かす事態が相次いで発生している。
 今回の大地震や原子力発電所事故における我が国の対応は、「想定外」という言葉に代表されるように緊急事態に対する対応の甘さを国内外に広く知らしめる結果となった。このことは大いに反省しなければならず、大規模自然災害やテロ、騒乱など、国家の独立と安全に関わる危機や、国民の生命と財産が脅かされる重大で切迫した緊急事態に対応するために、国として迅速かつ適切に対処するため、危機管理のあり方を定める「緊急事態基本法」の制定が求められる。
 既に 平成16年5月には、自民、民主、公明三党により、「緊急事態基本法」の制定について合意がなされたが、未だ制定の見通しはたっていない。
 よって、国会及び政府におかれては、国民の生命と財産を守るため「緊急事態基本法」を早急に制定されるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
(提出先)
衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 法務大臣 防衛大臣
外務大臣  国土交通大臣 文部科学大臣 経済産業大臣 内閣官房長官
警察長官

 

幸手市「市史講座」

2013.08.04

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幸手市「市史講座」開催(8/24・8/31)のお知らせ

 私のブログでは、市議会や市政の動きと共に、市のいろいろな情報をお届けすることも大切な目的としてます。今日は8月の広報「さって」の催し物コーナーに『第11回市史講座』の案内を見つけましたので私からもお知らせをしたいと思います。

               記

  とき ①8月24日(土)午前10時~11時30分
     ②8月31日(土)午後1時30分~3時

  ところ 幸手市役所第二庁舎2階第1会議室
   
  内容 ~江戸時代の幸手の人物史~
     ①相撲年寄・雷権太夫(いかずちごんだゆう)と幸手の大相撲
     ②橘守部(たちばなもりべ)の生涯と学問

  講師 ①土屋 喜敬氏(財団法人日本相撲協会相撲博物館)
     ②鈴木 暎一氏(茨城大学名誉教授)

  定員 40人(申込み順)  参加費 無料
  
  申込み・問い合わせ 8月5日(月)午前9時~ ?社会教育課へ

 私は②に興味を持ちました。インターネットで「たちばなもりべ」と検索してみると、「橘守部の源氏物語研究ー群馬県立女子大」として、同大が『群馬学』の一端として(?)開催したシンポジュームの面白いテーマが紹介されていました。『かかあ天下再考』と題して開催されたシンポジュームでは、群馬を象徴する「かかあ天下」と守部の時代の女子教育などを関連付けて”これからの時代に生きる女性の在り方”について再考されたとか。”地元学”としても切り口が面白いですよね。

 さて、幸手市の「市史講座」ではどのようなお話しが聞けるでしょう。ご興味のある方は是非、お申込みください。私も時間が許せば参加したいです。また、幸手市の社会教育課のホームページ「守り伝えよう!みんなの文化財」に橘守部が権現堂川を詠んだ「和歌」が時代背景と共に紹介されていますので、是非、HPもご覧になってみてください。

 

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